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わたの紡ぎ塾2018.6.12


Sさんのハンカチ5種
ご自分で紡がれた和綿の糸を緯糸に
今まで染めた色糸を端にあしらいご友人へのプレゼント用だとか
心のこもった布 さぞ喜ばれますでしょう♡

今後もせっせと楽しんで糸紡ぎ、織りに励んでください!

わたの紡ぎ塾2018.6


糸紡ぎ用の篠を溜めています
このわたには結構ごみ・・・わた摘みの際に一緒になってしまう殻
が多いのでピンセットで丁寧に取り除き、篠竹で丸めていきます

こうして綺麗にしたわたはとても紡ぎやすくなるので
棉摘みの時から殻を入れないことが大事です
あとあと手間が省けます

篠:打ち綿を棒状に丸めたもの、他に まるめ などとも呼びます

今月のわたの紡ぎ塾
  6月12日・26日です
詳しくはこちらこちら
お気軽にお越しください

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この糸車には墨書きで昭和40年12月求ムと記されています
数年前に譲られたものですがまだまだ現役でいけます
昭和生まれ同士頑張りましょう

教室風景

自宅での染織教室を再開

Tさんは柿渋染めの糸で平織を織り始めました
初歩ですので、まずは織るリズムを体で覚えること

Sさんは次のノッティングの準備
Kさんは糸紡ぎ

それぞれのペースでやってもらってます

糸紡ぎ


ようやく身辺が落ち着いてきたので
和綿の糸を紡ぎ始めています

暫く手を動かしていないと感覚が鈍りますが
ほどなく糸の感触が手に伝わってきます

良い布を織るための一歩 一歩

皐月の風景

家の周りの水田の稲も日に日に緑が濃く伸びています
丁度出くわした三羽のカモ

そしてシラサギだと思われる飛翔
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皐月ももう終わり、梅雨の走りを感じるどんよりとした日
こんな緑も美し
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研修旅行

お世話になっている方からお誘いを受け小旅行
全国植物染織研究会の春の研修は益子~真岡
一度は行きたいと思っていた藍と木綿に携わるところだったので
良い機会をいただきました

寛政年間から約200年続く紺屋 ひげた藍染工房

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たたきの下には藍甕が72も埋まっているそうです
濃さによって4つづつに分けられた甕を毎日竹さおでかき混ぜる
今まで絶やさずこの稼業を守ってこられた日下田さんは
染めだけではなく織りにも精通されている
織り手として藍染めを担ってくださる方が今激減している中、貴重な存在です

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真岡木綿会館では商品を織られている機がぎっしり
経糸は紡績糸ですが緯糸に和綿手紡糸を使った張りのある布を織られていました

下の鉢植えは日下田さんの敷地で育つ藍たちです
藍といっても色々
蓼藍と琉球藍の色味の違いは実感していますがその他はどんな色なのでしょう
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蓼藍 小上粉                      蓼藍 椿葉 
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琉球藍                          山藍
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ウォード

合間には益子の濱田庄司記念参考館にも寄り焼き物も堪能しました
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わたの紡ぎ塾


スピンドルで紡いだ糸は綛に揚げるなどコマから外す必要があります
手で持ってしても良いのですがこんな台があると両手が使えて便利です

これは以前紡ぎ塾の生徒さんが考案し、作ってもらったもの
とてもアイデアマンでした 使ってます
ありがとうございました

わたの紡ぎ塾 ←詳細
次回 5月22日
    6月12日・26日

北鎌倉散策

先週のことになりますが久しぶりに遠出をしました
まずは「北鎌倉古民家ミュージアム」で開催中 (生憎15日までですが)の
自然布展へ
かなり見応えのある展示でしたし、布から与えられる表現し難い様々な感覚
たっぷり感じてきました



そして瑞々しい緑のシャワーをたっぷり浴びた東慶寺から円覚寺散策
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こんな好日和も無いでしょうという一日
たまには無理してもこんな時間を持つべきと感じた日でした

わたの紡ぎ塾2018.5.8


今学んでもらっている縞のSさんのサンプル二枚
同じ子持ち縞ですが色を反転しただけでこんなにイメージが変わります
常々、縞は奥が深いと感じますが面白いですね
次は格子に取り組んでいただきます

機:卓上機
経:紡績糸
緯:和綿手紡糸

次回は22日です

わたの紡ぎ塾2018.5月のご案内

新緑が日に日に色を濃くしています
さて、わたの紡ぎ塾も通常の日程で開催します
5月は5月8日・22日です

ご見学も自由ですので是非覗いてください
詳細はこちら

ようやくPCも繋がりました
のんびりですがブログUPもしていきたいと思いますので
お付き合いくださると嬉しいです
 

お知らせ

今日から5月2日頃までPCが開けられません。
その間メールは届きますが確認できませんので
ご迷惑をおかけしますが宜しくお願いいたします。

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大人の半幅・初夏揃え


そろそろ初夏に向けた装いの準備も必要ですね

南青山のイトノサキさんではそんな初夏揃えの作品が並びます
草木染め・自然素材の季節を感じる更紗・浴衣地・半巾帯など
素敵なセレクトショップですので是非お出かけください
私も参加させていただきます

案外夏はすぐそこに来ているのかも、、、

わたの紡ぎ塾 募集中

新年度に向け新しくチラシを作りました
 (チラシの画像リンクではないのですが下記に記します)
4月に間に合わなくても随時受付いたしますのでどうぞお気軽にお越しください

十絲の会 わたの紡ぎ塾

講習日  毎月第2第4火曜日 月2回
       10:30~16:00
受講料  ¥15,000/月 (欠席月は5,000円/在籍料)
入会金  ¥10,000
材料費  スピンドル・わた・糸・染材などは実費となります
       卓上機・機料の販売もいたします

会 場   TEORIYA
       東京都千代田区神田小川町2-8扇ビル4F
       TEL/FAX  03-3294-3903
        ・JR御茶ノ水駅聖橋口より徒歩7分
        ・千代田線新御茶ノ水駅・都営新宿線小川町駅B5出口より徒歩3分
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問い合わせ・お申込み   
       全国古代織連絡会会員 十絲の会  
                 小峰和子    tel/fax  04-2954-5990
       大熊眞智子   右下のメールフォームよりご連絡ください

講習内容 
 初級   スピンドルを使った糸紡ぎ
        綿繰り、綿打ちをする
        紡いだ糸の綛揚げ、精練・撚り止めをする
        紡いだ糸をよこに卓上機で織る
        草木染めをする
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 中級   均一な糸を紡ぐ
        機拵えをマスターする
        色々な縞模様を織る
        草木染めをする
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 上級   たて糸に向く糸を紡ぐ
        糊付けをする
        たてよこの手紡ぎ糸で織る
        草木染めをする

 研究科  自由作品を織る
        織物設計をする
        模様織りをする
        絣織りをする
        糸車を使い糸紡ぎをする(希望者のみ) 

十絲の会は主に和綿を紡ぎ、染め織りまでの全工程を一人で行っている者達です。
木綿は身近な素材ですがその原料や制作工程を知る機会はあまりありません。
そこで私たちの仕事のなかで得た糸つくりの方法や知識をお伝えすることで改めて
木綿を再認識していただくためにこの塾を開講しています。
使うのはスピンドルと卓上機。シンプルな道具ですが使いこなすことで様々な糸や布を作ることが可能です。
どなたでも気軽に始められますのでこの機会に手紡ぎ木綿に触れてみてください。

教室2018.3


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Sさんのノッティング 機下しです
頻繁に来られないなか、こつこつと糸を結び大作が出来上がりました
玄関に置かれる少し長めのマット 
明るい気分で人を出迎えたり、送り出せそうですね
お疲れさまでした
糸:綿 草木染め
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準備されそのままだった小物用の経糸
年度内にけじめをつけて久し振りに織ってます

わたの紡ぎ塾2018.3

暫く投稿から遠ざかってしまいましたが
久し振りに紡ぎ塾の様子です

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昔から愛用され名前の付いている縞をそれぞれ織ってもらっています
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こちらは「棒縞」
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こちらは「三筋」

同じ色でも並べ方で印象が変わる縞はなかなか面白いと思います
他に「子持ち縞」 「滝縞」 「鰹縞」など今に続いている縞はやはり
愛される魅力があります

生徒さんにはもう一柄づつ考えてもらっていますのでまた楽しみです

新年度も塾生さん募集中です
開講日 毎月第2・第4火曜日
時  間  10:30~16:00
場  所   TEORIYA         千代田区神田小川町2-8扇ビル4F
ご興味のある方は右下メールフォームよりご連絡ください
見学も自由です

4月は10日24日です


けやき染め

先日、近くの公園で欅を剪定していたところに遭遇
思わず所望 自転車のかごに入る分なので少量です

早速樹皮で染めることに

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保存も可能ですが
剪定仕立ての生は抽出するとやはり赤みが強く綺麗
下から時計まわりに一番、二番、三番液
今回は四番まで摂って欲しいグレーに

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まず二番液できびそ糸を染めてみるとまるで桜のような色に
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何度か繰り返し
鉄媒染で紫がかったグレーが
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ついでに生平きびら(麻布)も鼠色にしました

植物染めはその時の出会い
ストックしていつか織りの出番を待ちます

わめん手紡半襟

このところ小物づくりが続いています

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着尺織りで残った糸で定番の半襟二種
黒藍は男性向けにと作りましたが女性の襟元もきりっと見せられると思います

半襟は白と決めてらっしゃる方も多いと思いますが
今頃の紬や木綿着物に合わせてみると温かみを感じられると思います

白の世界

先日は関東でもかなりの雪が積もり、まわりは銀世界でした
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翌日の外出は取りやめ、雪掻きを済ませ家で仕事に向き合う
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今日は機にあげ綜絖、筬通しを済ませ
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織に入ってます

明日の朝は低温注意報とか、、、暖かく布団に入れますように

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Author:wamen
糸紡ぎ 機織りを通して
仕事、日々触れたこと
綴っています

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