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春のワークショップ2019 ひもを織る

春のワークショップ2019 ひもを織る
参加者を募集いたします

                         生徒Iさん初作のひも
小さな筬綜絖を使ってひもを織ります。
たて糸を腰ひもに結び付けて織るので道具も場所もわずかでできます。
色糸の並べ方を知っていただくと好きな柄が織れるようになります。
簡単で奥深いひもづくり。
糸・筬綜絖・板杼などはこちらで用意いたします。
途中でもお持ち帰りいただき家でも織れますのでこの機会に是非ご参加ください。

日  時  2019.3月30日(土) 13:00~16:00
場  所  TEORIYA 東京都千代田区神田小川町2-8扇ビル4F
定  員  10名
受講料   8,000円 道具、材料費込み
講  師  十絲の会 大熊眞智子 小峰和子
       わたから糸を紡ぎ染め織りまでの作品を制作しています
       毎月二回「わたの紡ぎ塾」を同所TEORIYAで開催中
申込締切 3月25日 定員になり次第締め切ります
       受講を希望される方は指名・住所・電話番号を明記の上 
       右下のメールフォームからご連絡ください
※お持ちいただくもの:約30㎝の定規(よこ糸の打ちこみ用)

木の筬綜絖と織ったひも
ひも織り用の腰ベルトにもなります
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色糸の並べ方、浮かせ方で様々な柄ができます
細いものは気楽な帯締めとして織ったもの
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三分紐つづき

楽しみのひとつとして作った三分紐二本

この紐には先日伺った和更紗展で求めた横浜きものあそびさんお手製の
江戸後期の和更紗の帯留めを
ずれないようにパチッと止まる金具が付いているので安心です
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この帯留めの格には及びませんが半巾帯に気軽にと今から楽しみです
着物でなくてもブローチとしても良いとのこと
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二本目に作った紐
一本目より細めです 例えばこんな使い方も
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あまり着なくなった白シャツの前立てに仮留めしてみました

この紐つくり やりたいとの声をいただいてますので春頃
紡ぎ塾 特別講座でワークショップを考えています

絣デザイン


ようやく重い腰を上げ、絣柄を決定すべく
眠っている画を取り出しその想いを辿りつつ机に向かう

なんせ昨年はバタバタで着尺の制作が出来ず仕舞いだった
せめて今年の目標にたどり着きたい

今日の雨は丁度いい

立春

早いもので立春を迎えました

年明け早々世間では様々なニュースが流れている

手元を見つめることが疎かになりがちな時代
小さくても楽しみを感じようと納戸の奥から年に一度のご対面

山陰に過ごした頃、この素朴さに惹かれ求めた土人形
普通にこうして可愛いと感じ、設えること事態有難いことなのだと

このあと気温は上がるものの、また今夜から冬に舞い戻るらしい
春は名のみ

三分紐第二弾

色を変え色々試したくなり制作中

経の密度が混みよこ糸は隠れてしまうのですが耳には現れるので
その点も考慮
糸が細い分本数は増やし厚みが増しています

面白さにはまりますが手前用としてはこの位にしておきましょう

打ち綿

昨年ようやく終えた綿繰り
切り綿をいつもお世話になるマスダふとん店さんにお願いし、綺麗になり
わざわざ届けてくださいました
これで約2.6㌔
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1シート約200㌘とこちらでは手紡ぎ用に薄めに打ってあります


綿繰り  熱中し過ぎで手首を痛めた日を思い出します
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切り綿 小さな葉ゴミも徹底的に取り除いたはずです

これで当分間に合いそうです

三分紐

紡ぎ塾内で生徒さんが作っているのを見ていたら欲しくなり
時間を割いてやってみました

滅多に自分用に計画し制作することはないのですがこの位のものなら
支障はないでしょうということで。。。
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やってみるとこれが面白い 自分のですから気楽です
中心から半分に小さなドットを配し左右楽しめるようにしました
夏の普段着物に気楽に締めようと思います
これなら帯留めも身近にあるもので十分

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庭に下りるとほったらかしにしてしまった梅が今年は沢山の蕾を
付けていました 寒中に強く健気です

わたの紡ぎ塾2019.1.15

新年はじめは紐つくりから
卓上機を使って簡単に出来る色々な模様を織りだしてみましょう

サンプルの藍と白のシンプルな模様

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いつもの卓上機で簡単にできます
Iさんはグレートピンクで変化市松風に
途中で色の並びを切り替えるとできます
緯糸を左右から入れたら織り前で緯糸通しをきゅっと締め、通し巾より狭め
かなりきつめに打ちこんでいきます

緯糸はこの場合二本取りで厚みを出していますが好みで色々作れます
巾や長さ、色を変え色々なシーンで楽しめそうです

次回の開講は1月29日です
引き続き紐作りの予定です
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道すがらビルの合間にそよごの木を見つけました
冬枯れの時期、みどりとあかが綺麗でした
古くからこの材で赤い色をいただけるとききます
以前育てていた鉢植えを猛暑の水やりに失敗し、枯らした苦い思いが
蘇りました
今度は地植えしたいものです

和綿マフラー三種

待ち遠しい春を思い、織り上がった三種
同じ和綿手紡経糸に異なる格子縞のマフラー

数種の色をランダムに

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リネンと和綿を交互に入れて少しシャリ感を出して

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少し渋めの等間隔の格子

どれも男女兼用に向いていると思います
薄手ですので今頃ならコートとのコーディネートに
春は襟元のアクセントを楽しんでみて欲しい

前回の野蚕糸の時もそうでしたが一度に三枚程度の制作が私の場合
丁度良い塩梅です

今朝のひかり

織り場に朝日が射します
織る際には直射日光は避けますが自然光の明るい処で織りたいものです

昨年から小物作りが続き、新年初織りは経に和綿の手紡ぎ糸
マフラー三枚分を経て、緯に異なる糸を入れます
一枚目は和綿の手紡糸を格子縞に入れました

今日は小寒とか
これからが本格的な冬 
冷えには気を付けていかねばと思います

あけましておめでとうございます


昨年は仕事以外で慌ただしい一年でした
平成は終わりますがまた時間は同じようにあっという間に過ぎます
日日大事に無病息災でいけたらと思います

今年もゆるい投稿になると思いますがお付き合い願えれば嬉しいです

マフラー三種

暫く箱にストックしたままだった野蚕糸でマフラーを織ってみました 
同じ経糸にそれぞれ違う三種の緯糸


最後の三枚目はインドタッサーシルク
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ワイルドな糸でこの自然なムラも面白い一点
落ち葉を踏みしめる光景が浮かんできました

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一枚目はクリキュラという黄色の野蚕糸
太目でぼこぼこ感が有り、ふんわり
両端には草木染めの糸を加えました 

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二枚目に織ったのは赤城の節糸と草木染めの真綿紬残糸
野蚕のようなワイルド感はありませんがしっとり仕上がりました

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三枚目の下し立て 何も加えないナチュラルさ
自然の茶色は強い紫外線から身を守る防衛手段だとか

野蚕は繊維の一本に多くの孔が空いて(多孔質)いて保温、また放湿性に富むシルクです

そう考えると和綿の特徴にも似ているなと思います
自然が与える繊維は本当に素晴らしいメカニズムだと感心してしまいます

手紡糸の風景

和綿の手紡糸が溜まってきたので小物用に整経


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この草木で染めた色合い 先日下町の路地を歩いて見つけた草花と呼応するなと思う
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続けて野蚕糸の整経と仮筬通し
織りの優先順位はこちらから

年末慌ただしさが増すと動き出す毎年の恒例、、、。

和綿の味わい

七緒さん2018.冬号の「染め織りぺディア」のページに「十絲の会」が紹介されました

この秋にライターの田中敦子さんが我が家に取材に来られ
そこで和綿のお話をあれこれしながら糸が出来るまでの作業工程をお見せしました
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機会がございましたら一読ください

じわじわと在来のわたが知られるようになり生活の中に浸透してきた感があります
殊更、和綿わめんと声をあげるわけではありませんが傍に置きたいと
思う魅力があります
今後も地道にお伝えしていければと思います
このような機会をいただきましたことに感謝いたします

わたの紡ぎ塾2018.11.27

Iさんが段ボールで作ったミニ織り機を持って来てくださいました

段ボール箱の波なみを上手く使い糸を通しています
前回作った白茶ミックスわたと緑わたを双糸にして織っています

これを進化させれば色々なものが織れると盛り上がりました
ということで次回の紡ぎ塾のなかで作ることにしました

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綿打ち、糸紡ぎ、織りを各人がマイペースで進めていいます

次回開催日 2018.12.11(火)10:30~16:00

スポット参加 13:00~16:00
                      綿の種取り、綿打ち(ご自身で栽培された綿などもOk)
         ¥2,000円
         TEORIYA 千代田区神田小川町2-6扇ビル4F
※当日受付いたします 事前にご連絡出来る方はメールフォームからお願いいたします

わたの紡ぎ塾2018.11.13

遅くなりましたが、わたの紡ぎ塾11月の1回目の様子です

スポット参加されたTさん ご自分で栽培された3種類のわたの種取りを
楽しそうにされていました
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上から和綿の白 洋綿の茶・緑 
繊維の長さ、感触が比べてみるとよく分かります

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その後打ち弓で綿を解される様子
唐弓が日本に入ってくるまではこんな手間を掛け解していたのですね

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打った綿を篠巻きにする前に繊維を揃えるためにに使うカーダー
左は毛用 右は綿用 綿用は針金が細く少し短めです

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今回のテーマの白茶のミックスわたをつくる
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綿用のカーダーでの篠巻き
使用感はやはり綿用が良かったように思います

次回12月の1回目もスポット参加を募集いたしますのでお気軽にお越しください
スポット参加概要 
日 時:2018.12月11日 13:00~16:00
場 所:TEORIYA  千代田区神田小川町2-6扇ビル4F
料 金:2,000円
※ご自身で栽培された綿の種取りもできますのでお持ちください
 その後綿打ち、篠巻きはご希望に沿ってしていただけます
受け付けは当日
出来ましたらメールにて事前にご連絡いただけますと有難いです

ミックスわたつくり スポット参加

わたの紡ぎ塾では11月13日(火)にミックスわたをつくるスポット枠を
設けました
お手持ちの栽培綿の持参もOkですのでオリジナルの篠巻きが作れます
是非お気軽にご参加ください

綿繰り
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簡易打ち弓で解します
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その後カーダーに掛け
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篠巻きを作ります※講習はここまでです
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糸紡ぎ※通常のわたの紡ぎ塾内ですので別途ご相談ください 
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日    時: 2018.11.13(火) 13:00~16:00
場    所:TEORIYA 千代田区神田小川町2-8 扇ビル4F
講習料 : 2,000円

当日申込み受付けいたしますが事前にメールフォームよりご連絡いただけますと助かります

秋の実り


出雲の知人から届いた臭木の実
青い実からは綺麗なブルーが染められます
そして残った愕も鉄媒染で綺麗なグレーが出ます

身近にこの木がないと言ったら一緒に小さな苗木のクサギ、他にキブシ、くろもじまでが
箱詰めされていました
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そして良い香りのユズ、スダチも

時を同じくして友人からは秋の草花の苗が届きました
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少し殺風景な庭を仕事の合間を縫って少しづつ大好きな草木で
私好みにしていきたいと思います
こんな時間が栄養剤になっている気がします

お二人にありがとうを。

Appendix

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Author:wamen
糸紡ぎ 機織りを通して
仕事、日々触れたこと
綴っています

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