FC2ブログ

Latest Entries

和棉は

白露の候に入りました
棉畑ではポツポツと弾け始めた綿花が

和棉白
DSC_0916_convert_20190908094717.jpg
和棉茶
一昨日あたりからだったでしょうが見逃してました
でもまだ摘み時ではないので見守るつもりですが今夜あたり台風接近とか?
どうかしがみ付いていて欲しい

DSC_0918_convert_20190908094820.jpg
片隅に色づく紫式部 暑くても秋の気配

機に向かいて

八月内ぎりぎりのスタート
IMG_20190831_085234_convert_20190831111740.jpg

去年の胡桃と今年の胡桃
二年越しに染めた経糸にようやく緯糸が準備でき使う時がきました

DSC_0904_convert_20190831111224.jpg
たまにこんなシンプルな縞が欲しくなりました

無地だからこそ織りは難しい
なるべく一気に仕上げることを念頭に、九月を上手く使いたい

胡桃染め最終

数日掛った糸染めも最終

少しだけ光と風に秋を感じる早朝の空に糸を干す
この時はまだ濡れた状態なので濃く見えますが
みるみる乾いて夕方は色相も変わって見えます

染材:鬼胡桃の実・葉
媒染:灰汁

隙間時間+糸紡ぎその後

前の糸は綛に揚げ、また新たに紡いだもの

今回はどれだけ多く積めるか検証がてら紡いでみました
最初に蒔きとる裾野を広くするかがポイントですが
重くなリ過ぎると紡ぎにくくなります

ほどほどが良いですね
DSC_0845_convert_20190822094236.jpg 
その後木枠に蒔き取っていきますが一段の周回を決めると凡その長さが分かります
ここでは100周にしています 一本で繋がった糸は全部で約110m出来ました

データを採るのが意外と好きなのでこうすると自分の手加減が分かって
面白いです

それと隙間時間が多くならないように優先作業を見直すのも大事ですが
これもちりも積もればで楽しみ。。。


胡桃染めスカーフ三種

綿糸の染めの後、続けて既製のシルクのスカーフを染めてみる

DSC_0862_convert_20190822094553.jpg
灰汁による媒染前と後 
実物とは少々違ってますがまさに胡桃色で綺麗に上がりました
DSC_0863_convert_20190822111133.jpg 
織りはよろけ筬を使ったたて糸が左右に揺らぐ織り方

DSC_0866_convert_20190822111154.jpg
もう一枚は一晩染液に浸けたままでこんなこっくりした色(乾くと少し薄くなる)
DSC_0882_convert_20190823173818.jpg
続けて三枚目

すこし涼しくなると欲しくなるこんな色
色は季節や感情を映し出しますね

私好みにあがりました♪

二年目の胡桃染め

昨年と同じ富士山の麓の方から鬼胡桃の実と葉が届きました

昨年染めた糸を経糸に縞の着尺分を機に揚げたところでした
緯糸を決める際、やはり胡桃染めの糸が欲しいと乾燥モノの購入を考えましたが
甘えてお聞きしたところ高所にかろうじて残った物を送ってくださいました 有難いです

先週までの猛暑は去りましたがまだこの時期の染めは汗だくです
まず実をナイフで削り水の中に入れていくそばからタンニンの茶色が

思い起こせば昨年は一月前のじりじりと暑い頃でした
生の胡桃染めはどうしても猛暑時なのね、、、
良い染めを得るには労はいといません
DSC_0848_convert_20190822094330.jpg
三番液まで抽出し、染色
DSC_0855_convert_20190822094629.jpg
灰汁媒染中

今回は葉も一緒に入れたことでなのか昨年と色相が少し違うように見えます
量や時期の違いで微妙に変わるのは見越していますが
兎に角濃い色になりました
タンニンが多く堅牢度は良いとのこと
機に向かえる日が待ち遠しい

綿機の修理

山陰から持ってきた綿機は中古の機
欠けたりした部分を直した筬柄おさづかはもともと癖が付いていたり
使いづらさを感じていたのでこの際新規に作ってもらうことにしました

そしてこれが初お目見え
重量も木の材質で増し、見た目も格好良くしていただきました
ひもで釣って打ち込む形式なので慣れない方は織りにくいでしょうが
私は気に入っています

まず試運転のため綿縞の着尺分をようやく機に揚げました
今までのより重いので勝手が違いますが打ち込みに手応えがあります
一反を織り終える間に慣れていたいと思います

緯糸の準備もこれから この夏は焦らずぼちぼちです

スピンドルの糸

このところ例えばラジオを聴いている時間やちょっとした隙間時間をスピンドルで糸紡ぎ
DSC_0827_convert_20190819174103.jpg


ところが初めてみるともう少しもう少しと止められず隙間時間ではなくなって
これでは本末転倒、、、

DSC_0824_convert_20190819174157.jpg
そうして溜まった糸を綛揚げ
DSC_0826_convert_20190819174225.jpg
少し太めの糸長は317.2mになった
なんか愛おしい

棉畑

今、八月の酷暑を味方に棉は順調に成長しています

初期に水やりはマメにやったものの今は放置気味
今年初めてのこの土壌は何とか合ったようで一安心
DSC_0764_convert_20190815090134.jpg
和棉の花
DSC_0765_convert_20190815090108.jpg
久し振りに栽培した洋棉の緑わたの花

台風の被害が無いまま秋のわた摘みができますように

お久しぶりです

頭 垂れてきました!

更新が滞っていましたが 残暑お見舞い申し上げます!
季節は流れ稲穂の実りがはっきりと見てとれます

私も立ち止まっていてはなりません

七月の天候不順を通り越し、八月の太陽を燦々と浴び、和棉も成長しています
P8053566_convert_20190814102321.jpg

P8103574_convert_20190814102708.jpg
ご近所さんの畑からの収穫
ビタミン補給に有難くいただきます

お盆の時期それぞれの過ごし方で無事にあられますように。。。


ひも織りつづき

ひも織りWSの参加者の方からまた写真をいただいていましたのでご紹介
_convert_20190712135003.jpg
唯一縞のパターンを選ばれました

今の時期涼やかな色と縞の揺らぎが良いですね
二本目はお嬢さんに指南されて
_convert_20190716091751.jpg
短めに切り、可愛いアクセサリーにしたそうです♪

こうして楽しんでもらえたことは何よりの喜びです!

ひも織り

ひも織りも一段落して
ワークショップに参加の方から完成したひもの画像をいただいてしまいました
随時ご紹介させてください
66382747_1268467480000866_6333283123127648256_n譌ゥ闍励&繧点convert_20190710225727


こちらが用意した糸とは思えない素敵な仕上がりです

間を置かず仕上げてくださったという声もあちこちで聞きまして嬉しい限りです
これを機会にオリジナルの作品を色々織ってくださると開催した甲斐があります
皆様本当にありがとうございました!

ついでにこれがきっかけで織った帯締め三本です
P7103527_convert_20190710230054.jpgP7103529_convert_20190710230138.jpg
最新作
P7103537_convert_20190710230214.jpg
最初の二本 自作の紙布帯に合わせて

春から初夏のマイブーム
そろそろ本腰で織りに向わなければいけません


残っていた和綿のシート分の糸紡ぎ
これが最後の紡ぎ玉
今回はいつもより太目の糸を目指していたのですが無意識に細くなってしまう
結果、斑を活かして作品作り

因みにこのわたは白が混ざった白茶
ペルーの濃い茶(右)と比べてみると・・・実際は両方とももう少し濃いのですが
P7073525_convert_20190707093846.jpg

次は白の糸作りへ

棉畑


今朝の陽射しが降り注ぐ時間帯
棉がぴんと背を伸ばしている
かれこれ18、9年になる棉栽培ですが今年は初めての土での種蒔き

まき直しで斑はあるけれど何とか成長が見込まれるようで一安心
和棉の白・茶そして何年かぶりに洋棉の緑も加える

隣ではミニトマトも色づき始めて季節をちゃんと読んでいる
P7033512_convert_20190703121319.jpg

初夏のワークショップ ひもを織る2019.6.30

ひも織り第二弾の二週目も盛会のなか終わりました
春と初夏ご参加くださった皆様本当にありがとうございました!
回が終わる度にあーすれば良かった、ここが足りなかったかなと反省もありますが
この小さな筬綜絖で様々な楽しみが皆様の手によって作られるなら何よりです♪


今回も3パターンの中から色違いを選んでいただくことから
迷って迷ってさあ開始
P6303477_convert_20190702084541_20190702091349b09.jpg
遠くから眺めるこの風景が良い

皆様のお手元を撮らせてもらいました
色の違い、手の引き締め具合で見え方が色々

P6303479_convert_20190702084643.jpg

P6303480_convert_20190702084706.jpg

P6303482_convert_20190702084732.jpg

P6303483_convert_20190702084757.jpg

P6303484_convert_20190702084826.jpg

P6303489_convert_20190702084926.jpg

P6303488_convert_20190702084949.jpg

P6303491_convert_20190702085027.jpg

P6303494_convert_20190702085200.jpg
休憩時間には他の方のものと比べっこ
妄想が膨らみます!

ひとまずこのひも織りのWSは一休みです
ご要望が有ればまた第三弾を企画したいと思います

それまで参加された方々はオリジナルのひも作りを
未体験の方は楽しみにお待ちください

初夏のワークショップ ひもを織る 2019.6.23

ひもを織る 第二弾

ご参加の皆様ありがとうございました
楽しんでくださったなら本当にうれしいです!

3パターンの柄を色を変え用意しました
P6233466_convert_20190624101650.jpg 
たて糸を通し終え、さあ織り始め
こうして少し離れて見ると色糸の流れが綺麗です

それぞれの画像を撮らせてもらいました
P6233471_convert_20190624101938.jpg 

P6233470_convert_20190624101917.jpg 

P6233469_convert_20190624101854.jpg 

P6233468_convert_20190624101831.jpg 

P6233467_convert_20190624101810.jpg 

織り始めると皆さん手元に集中され静かな時間が流れます
二本目以降はオリジナルのひも作りで楽しんで欲しいです♪

次週の30日(日)も同じ内容で開催です
内容は6月8日の投稿で
あと2名の空きが有りますのでご参加お待ちしています
右下のメールフォームよりご連絡ください

紡ぐ


久し振りの糸紡ぎ
感覚を取り戻す為、一日10ケの紡ぎ玉をノルマにしてその度に綛揚げし
番手を計算
P6213455_convert_20190621170350.jpg
P6203451_convert_20190621170514.jpg
今回は太目の糸を目指しているけれど
つい細くなりがちで、ある程度の太さを均等に紡ぐのは案外難しい

これで良いという境地には辿り着かないのは何事もそうだろうけれど
だからやる、、、

旬の野菜


最近知ったこと
芯もひげも栄養豊富で捨てるのは勿体ないということ
芯は輪切りかそのまま、ひげも切って外した実と一緒に炊飯すると
とっても甘く美味しいご飯が炊けるとか(芯は勿論食べませんがね)

またある方が教えてくれたのがひげは干してお茶に、外皮は干して裂き撚りを掛けて
よこ糸にされてるとか
無駄がない!

普段なるべく野菜の皮は剥かないけれどまた一つ栄養が摂れるレシピが増える♪

Appendix

プロフィール

wamen

Author:wamen
糸紡ぎ 機織りを通して
仕事、日々触れたこと
綴っています

カレンダー

08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード

QR