Latest Entries

お知らせ

今日から5月2日頃までPCが開けられません。
その間メールは届きますが確認できませんので
ご迷惑をおかけしますが宜しくお願いいたします。

IMG_20180416_204957_convert_20180417064823.jpg

大人の半幅・初夏揃え


そろそろ初夏に向けた装いの準備も必要ですね

南青山のイトノサキさんではそんな初夏揃えの作品が並びます
草木染め・自然素材の季節を感じる更紗・浴衣地・半巾帯など
素敵なセレクトショップですので是非お出かけください
私も参加させていただきます

案外夏はすぐそこに来ているのかも、、、

わたの紡ぎ塾 募集中

新年度に向け新しくチラシを作りました
 (チラシの画像リンクではないのですが下記に記します)
4月に間に合わなくても随時受付いたしますのでどうぞお気軽にお越しください

十絲の会 わたの紡ぎ塾

講習日  毎月第2第4火曜日 月2回
       10:30~16:00
受講料  ¥15,000/月 (欠席月は5,000円/在籍料)
入会金  ¥10,000
材料費  スピンドル・わた・糸・染材などは実費となります
       卓上機・機料の販売もいたします

会 場   TEORIYA
       東京都千代田区神田小川町2-8扇ビル4F
       TEL/FAX  03-3294-3903
        ・JR御茶ノ水駅聖橋口より徒歩7分
        ・千代田線新御茶ノ水駅・都営新宿線小川町駅B5出口より徒歩3分
                      IMG_20180406_0001_NEW_20180406105450d1a.jpg  

問い合わせ・お申込み   
       全国古代織連絡会会員 十絲の会  
                 小峰和子    tel/fax  04-2954-5990
       大熊眞智子   右下のメールフォームよりご連絡ください

講習内容 
 初級   スピンドルを使った糸紡ぎ
        綿繰り、綿打ちをする
        紡いだ糸の綛揚げ、精練・撚り止めをする
        紡いだ糸をよこに卓上機で織る
        草木染めをする
                                                   P6280909_convert_20161004065641.jpg     PA111222_convert_20161013064733.jpg
 中級   均一な糸を紡ぐ
        機拵えをマスターする
        色々な縞模様を織る
        草木染めをする
                                                    DSC_0145_convert_20170726101707.jpg     P5092341_convert_20170516162151.jpg

 上級   たて糸に向く糸を紡ぐ
        糊付けをする
        たてよこの手紡ぎ糸で織る
        草木染めをする

 研究科  自由作品を織る
        織物設計をする
        模様織りをする
        絣織りをする
        糸車を使い糸紡ぎをする(希望者のみ) 

十絲の会は主に和綿を紡ぎ、染め織りまでの全工程を一人で行っている者達です。
木綿は身近な素材ですがその原料や制作工程を知る機会はあまりありません。
そこで私たちの仕事のなかで得た糸つくりの方法や知識をお伝えすることで改めて
木綿を再認識していただくためにこの塾を開講しています。
使うのはスピンドルと卓上機。シンプルな道具ですが使いこなすことで様々な糸や布を作ることが可能です。
どなたでも気軽に始められますのでこの機会に手紡ぎ木綿に触れてみてください。

教室2018.3


IMG_20180323_145850_convert_20180323164247.jpg
Sさんのノッティング 機下しです
頻繁に来られないなか、こつこつと糸を結び大作が出来上がりました
玄関に置かれる少し長めのマット 
明るい気分で人を出迎えたり、送り出せそうですね
お疲れさまでした
糸:綿 草木染め
IMG_20180323_121412_convert_20180323163810.jpg 
準備されそのままだった小物用の経糸
年度内にけじめをつけて久し振りに織ってます

わたの紡ぎ塾2018.3

暫く投稿から遠ざかってしまいましたが
久し振りに紡ぎ塾の様子です

IMG_20180323_091247_convert_20180323091914.jpg
昔から愛用され名前の付いている縞をそれぞれ織ってもらっています
IMG_20180316_205315_convert_20180323092050.jpg
こちらは「棒縞」
IMG_20180316_204956_convert_20180323092002.jpg
こちらは「三筋」

同じ色でも並べ方で印象が変わる縞はなかなか面白いと思います
他に「子持ち縞」 「滝縞」 「鰹縞」など今に続いている縞はやはり
愛される魅力があります

生徒さんにはもう一柄づつ考えてもらっていますのでまた楽しみです

新年度も塾生さん募集中です
開講日 毎月第2・第4火曜日
時  間  10:30~16:00
場  所   TEORIYA         千代田区神田小川町2-8扇ビル4F
ご興味のある方は右下メールフォームよりご連絡ください
見学も自由です

4月は10日24日です


けやき染め

先日、近くの公園で欅を剪定していたところに遭遇
思わず所望 自転車のかごに入る分なので少量です

早速樹皮で染めることに

IMG_20180203_094238_convert_20180204212436.jpg
保存も可能ですが
剪定仕立ての生は抽出するとやはり赤みが強く綺麗
下から時計まわりに一番、二番、三番液
今回は四番まで摂って欲しいグレーに

IMG_20180203_110547_convert_20180204212719.jpg 
まず二番液できびそ糸を染めてみるとまるで桜のような色に
IMG_20180204_174552_convert_20180204212944.jpg 
何度か繰り返し
鉄媒染で紫がかったグレーが
IMG_20180204_174950_convert_20180204213029.jpg 
ついでに生平きびら(麻布)も鼠色にしました

植物染めはその時の出会い
ストックしていつか織りの出番を待ちます

わめん手紡半襟

このところ小物づくりが続いています

IMG_20180202_142423_convert_20180203142159.jpg
着尺織りで残った糸で定番の半襟二種
黒藍は男性向けにと作りましたが女性の襟元もきりっと見せられると思います

半襟は白と決めてらっしゃる方も多いと思いますが
今頃の紬や木綿着物に合わせてみると温かみを感じられると思います

白の世界

先日は関東でもかなりの雪が積もり、まわりは銀世界でした
IMG_20180122_164606_convert_20180124194734.jpg



翌日の外出は取りやめ、雪掻きを済ませ家で仕事に向き合う
IMG_20180123_095621_convert_20180124184949.jpg 

IMG_20180124_075809_convert_20180124185036.jpg 
今日は機にあげ綜絖、筬通しを済ませ
IMG_20180124_152837_convert_20180124185126.jpg 
織に入ってます

明日の朝は低温注意報とか、、、暖かく布団に入れますように

機拵え

久々の織り仕事
幾つかの工程を経て綜絖通し

このところなかなか手が回らなかった織り
とりあえず二月の催事用に小物をとやっと手を動かして

IMG_20180117_151416_convert_20180117175107.jpg
綜絖通しを終え筬通し
染めてあった黒染め糸で男着物用にイメージした半襟を織ります

こうして馴染んだ道具に触るとようやく気持ちも上がってきます

糸:和綿手紡糸

蝋梅開く

今週半ばから寒さが厳しく空気も乾いています
そんななか庭のロウバイが開いています

名前の由来のごとくつややかな花びら
近づくと芳香が漂う
明日も寒い日になるそうな

松の内

庭の水仙が早くも年末から咲き始めていました

今日で松の内も終わり飾り納め (関西では15日までといわれているそうですが)
お正月気分もそろそろ去り、普段の生活に戻らなければと糸紡ぎは初めています
PA122677邉ク邏。縺酸convert_20180107163453
あれをやらなければ、これもやらなければと計画してるだけでは
身体も脳も動かないらしいです
とりあえずそこに向かう、、、そして手を動かすと脳は活性化し
やる気スイッチが入ると。。。

わたの紡ぎ塾

紡ぎ初めのご案内
PA261360_convert_20180104234038.jpg
今年初の塾ですのでまずは皆で糸紡ぎ初めをし
その後は各々の作業に向かっていただきます
ご興味のある方は見学自由ですので遠慮なくお越しください

PC201550_convert_20180104234224.jpg 

日程 1月9日 10:30~16:00
場所 TEORIYA 千代田区神田小川町2-8扇ビル4F
    JR御茶ノ水駅より徒歩7分
    千代田線新御茶ノ水駅 都営新宿線小川町駅B5出口より徒歩2分
次回 1月23日 

明けましておめでとうございます

2018年が明けました
昨年も当ブログに目を通していただきありがとうございました
ゆっくりペースの投稿ですがまた宜しくお願いいたします

書初めでまたこの一年心掛けたいことを漢字一文字に表しました
心掛けたいことですから自身に足りないことになるのですが
多くて絞りきれませんが今回はこれかな、、、

それにしても平成も三十年。早かった。
今年は最後の年号として(関係ありませんが)記憶に残る年になるのでしょうか
災害の無い良い年でありますように、、、。

冬至


今日は冬至です
友人から庭で生った柚を沢山いただいたので今夜はゆず湯で温まった
いつもはカラスの行水だけれど今夜ばかりはいい香りに包まれゆったりと・・・

忙しない師走
昼、窓拭きをしたら何だか大掃除も済んだ気になるもので
まああとは気になるところをちょこちょこっとすることにして
残り少ない日々をつつがなく過ごしましょう

今年最後の教室

今日は今年最後の教室日となりました
糸紡ぎの一人を除き、三人の作業は来年に持ち越しですが
今年もお疲れ様でした


Sさんはノッティング織りのマット制作
約半分まで来ました

IMG_20171218_141741_convert_20171218212022.jpg 
Nさんのよこ絣織りももうすぐ終了です
IMG_20171218_142512_convert_20171218211950.jpg 
Tさんは柿渋染め糸の綜絖通し
それぞれの手から生み出されて確実に形になっていく
そんな光景を傍で見ているのは嬉しく、自分の勉強にもなります

IMG_20171218_135521_convert_20171218213043.jpg
そんな折、知り合いから届いた「シロバナタカサゴユリ」の種
ユリは球根だけと認識していたので早速調べたら解りました

生徒さん達も植物好きな方々でお分けしました
12月が蒔き時らしいので早速蒔いてみましょう
お気持ちに感謝しながら・・・

十日町てしごと屋

先週のこと
表参道にある新潟県のアンテナショップに出向きました

かつて十日町で染織のいろはを学んだ折り、講師のお一人だった松本英利さんに
お会いするためでした

左から二人目が松本さん
他に手織りの綿貫さん、糸販売の高野さん、機料店の滝沢さん、機道具の古川さん

会場はかつての研修生が次々と訪れ、いつの間にか同窓会のような懐かしい話で
盛り上がりました
IMG_20171208_175531_convert_20171209222127.jpg 
機料販売の古川さんと

IMG_20171208_175602_convert_20171209222057.jpg 
手前はきびそや真綿で織られた温かそうなマフラーなど
奥は糸の販売ブース

IMG_20171209_075634_BURST001_COVER_convert_20171209222232.jpg 
つい目が奪われ、黒柿の板杼と糸を購入しました
IMG_20171208_185037_convert_20171209222158.jpg
夜は松本さんと私と同期だった吉倉さんと三人で懐かしい話に花が咲き・・・
豪雪地帯の津南でご夫婦で身近な草木を使い染め織りをされています
今の仕事を続けられることは持てないものも有りますが
何事にも代えがたいことのようでした
そんな充実感はお顔にも現れているように感じました

今頃はすでに雪に覆われていることでしょう
また訪れたい処です

葛布と日本の自然布展

今年は葛布のお膝元での展示会です
すでに始まってますが先日のご報告

img034_convert_20171118175758.jpg 
日本には植物から作られる布が多く存在し、そのいくつかは産地として
活躍しています。一つの国にこれだけの種類の自然布が現存しているのは
世界中でも日本だけです。
その一つが静岡の「葛布」です。今回、葛布の歴史と現代の作品
そして日本の自然布を一堂に展示します。(チラシ文面より)

日本の自然布を網羅した図録も完成しました
IMG_20171116_143617_convert_20171118143928.jpg

13日は会場の準備でした 広い会場に九産地の展示はかなり時間がかかりましたが
リーダーの指示に何とか整いました


IMG_20171114_134631_convert_20171118142643.jpg 
これほどの時代資料、作品が一同に会するのは滅多にないと感心しながら
設置しました

メインの葛布 
IMG_20171114_134357_convert_20171118142420.jpg 
アットゥㇱ織
IMG_20171114_134639_convert_20171118142600.jpg

手紡木綿布
IMG_20171114_134544_convert_20171118142512.jpg 
これらは一部です
展示期間は長いので是非、足を延ばされご高覧ください
尚、ツアーの申し込みは終了しております

葛布と日本の自然布展
2017.11月14日(火)~12月3日(日)
静岡カントリー浜岡コース&ホテル カルチャーフロア
お問い合わせ 0537-86-2025
入場無料


気づき

二人展の開催で意義があったこと
まずこの茶綿手紡半巾帯が大活躍(両面使い、細縞入り)
IMG_20171031_151159闌カ邯ソ蜊雁キセ繧医▲縺励・逹€蟆コ_convert_20171109203701
これ自体主張する訳でもないのですが今回着装してもらって改めて
万能だと知りました
例えばこの吉倉さんの紬にも

裏はこんな感じ
IMG_20171102_142841闌カ邯ソ蜊雁キセ_convert_20171109205725
この藍木綿にもぴたっと寄り添ってくれてます
他にも出番が多かったのには
和綿の茶は特に優しい色ですので邪魔をしないのだとも考えられます

帯を引き立ててくれる着物、着物を引き立ててくれる帯
これは後者かな

そして私が今回特に嬉しく 安堵したのがこの着尺
IMG_20171103_061213荳・ク。闌カ邯ソ_convert_20171109203914
一番といっていい程多くの方に好評だった縞と絵絣の木綿着尺です
「万両散し」と題したもので庭の万両を格子の向うに表したものです

この方は若い方ですが白髪が素敵な方にもとてもお似合いで気に入ってくださいました
年齢を問わないものだとも気づきました

作り手が陥りやすいものなのか一旦?を抱いてしまっていたのですから
今回のお褒めの言葉に自分は何を見ていたのだろうかと思いつつも
安堵した一点です

こんな気づきを与えてくださったのも着装してくださった高橋紅雲さんのお蔭と感謝しています
いつもすっきりと着こなされている着付けの先生です
IMG_20171104_205257_convert_20171109211827.jpg 
ご自宅で教室もされていますからビギナーの方
レベルアップしたい方お訪ねしてみてはいかがですか
着物を着る楽しみを味わえることでしょう
私も着物でご一緒の際はチェックしてもらうので安心しています
(お世話様でした♡)

Appendix

プロフィール

wamen

Author:wamen
糸紡ぎ 機織りを通して
仕事、日々触れたこと
綴っています

カレンダー

03 | 2018/04 | 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード

QR