FC2ブログ

Latest Entries

十絲の会 立春のワークショップ 2020

十絲の会 立春のワークショップ 
          ミニ筬綜絖を作る・ひもを織る

昨年に続き、わたの糸紡ぎとひも織りのワークショップを開催いたします
前回ご参加の皆様も新たな糸使いでお楽しみください

会期
Ⅰ.2020.2月 8日(土 )    午前の部  筬綜絖作りと糸紡ぎの日   
                                       午後の部  小さな布織りの日    
Ⅱ.2020.2月11日(火 )                   ひも織りの日 午前の部午後の部で内容が変わります

内容
Ⅰ.午前の部 
●A.筬綜絖作り
こちらで用意した材料を貼ったり組み立ててオリジナルの道具を作ります
場所を取らず簡単な織りが出来ます
DSC_1084_convert_20200106100913.jpg 
※片方で糸紡ぎも同時体験できます(割引あり)

●B.糸紡ぎ
  スピンドルを使ったわめんの糸紡ぎです
  初心者、経験者問わず一緒に手紡ぎを楽しみませんか
午後の布織りのよこ糸にも使用できます
DSC_1131_convert_20191226142408.jpg   DSC_0830_convert_20191027113437.jpg  
時間
10:00~12:00 
定員
A:5名   空き2名 午後も受付いたします 
B:5名     まだ余裕あります
受講料
A:2,500円(材料費込み)
B:2,500円(わた代込み) スピンドル代別途2,000円
※スピンドルをお持ちの方はご持参ください
 同時体験の方は割引いたします 
ご用意いただくもの
A.定規 木工ボンドをお持ちの方はご持参ください

Ⅰ.午後の部 
布織り
午前で作った筬を使い小さな布織りが出来ます
道具をすでにお持ちの方も是非ご参加ください
DSC_1074_convert_20191206193458.jpg
時間
13:00~16:00 
定員
5名
受講料 
5,000円(糸代込み)
ご用意いただくもの
定規(30㎝程度のもの)
       自前の筬綜絖お持ちの方はご持参ください

Ⅱ.ひも織りの日
●午前の部
小さな筬綜絖を使ってひもを織ります
たて糸・よこ糸はこちらで用意いたします
DSC_1013_convert_20191027113535.jpg  P2123200_convert_20190215115959.jpg 
時間
9:30~12:30
定員
5名 まだ余裕あります
受講料
5,000円(糸代込み)
ご用意いただくもの      
※筬綜絖はご持参ください 
オリジナル筬2枚在庫有り・・・希望の方はお申込時に記入ください 残0枚
  たて糸通し(レース針4号程度のもの)・打ち込み用の定規・腰ひもなど

●午後の部
  午前の部と仕組みは同じですが模様を入れて織ります
  更に前回よりすくいの多い織り方も加えます
DSC_1185_convert_20191226144609.jpg   DSC_1011_convert_20191027113638.jpg
時間
12:30~16:30
定員
5名 まだ余裕あります
受講料
6,000円(糸代込み)
ご用意いただくもの
  ※筬綜絖はご持参ください 
オリジナル筬2枚在庫有り・・・希望の方はお申込時に記入ください 残0枚
たて糸通し(レース針4号程度のもの)・打ち込み用の定規・腰ひもなど

会   場:TEORIYA 千代田区神田小川町2-8扇ビル4F
申込み:大熊眞智子 ✉ itokuruma@sound.ocn.ne.jp   右下のメールフォーム又はFBのメッセージからでも可
※キャンセルの場合はお早めにご連絡ください 
 

予告

ワークショップの予告。
 
IMG_20190514_132254_convert_20190514200631.jpgこちらはプロに依頼したもの

手作りのミニ筬綜絖を一緒に作りませんか?
今までの制作依頼が叶わなくなりましたので、手作りしましょうということに
なりました

この道具でひも織りや小さな布織りが簡単に出来ます
(以前のWSの様子は過去記事でご覧ください)

微細な出来は少々違いますが、マイ筬に挑戦です

材料はこちらで用意しますので組み立てるだけです

申し訳ありませんが暫くパソコン調整に入りますので
詳細は後日お知らせいたします

今年も宜しくお願いいたします

新年明けましておめでとうございます

昨年は特にワークショップも交え、沢山の縁を戴き感謝です
今年もゆるりといきたいと思いますので
どうぞ宜しくお願い申しあげます

令和二年 元旦

ありがとうございました

十絲の会 X'mas ワークショップ
二日間に渡り開催しました糸紡ぎとひも織りにご参加くださった皆様
お疲れ様でした
一日づつのご報告を主に画像でご紹介いたします

21日の糸紡ぎの日

わたから糸への各工程を体験してもらい
スピンドルで紡いだ糸をよこに時間の許す限り織ってもらいました
お一人を除き初糸紡ぎでしたが驚くほどの糸量でこんなに織れました

DSC_1120_convert_20191226142302.jpg
今年採れたわめんの種を専用の綿繰り器で繊維と種を分別
DSC_1127_convert_20191226152525.jpg 
繊維を綿打ち弓で解す

DSC_1131_convert_20191226142408.jpg 
無心になってスピンドルで糸紡ぎ

たてはこちらで用意したわめんの手紡ぎ糸の縞
それぞれの味わいのある糸たちで違う表情になりました
IMG_20191221_175927_convert_20191226142650.jpg 
IMG_20191221_180004_convert_20191226142708.jpg 
 DSC_1140_convert_20191226152440.jpg
DSC_1141_convert_20191226142545.jpg 
DSC_1142_convert_20191226142939.jpg 

BF95507C-6B21-4068-B3D1-2C8AA7221C22_convert_20191224075153.jpeg 
Iさんが残りをご自宅で仕上げされ画像を送ってくださいました
因みにこの方は糸紡ぎ経験者ですのでとても細く出来てますね
これからもがんばってください♡

X'mas ワークショップ ひも織りの日 午前の部

22日 ひも織りの日 午前の部 春、初夏に続き三度目の開催でした


それぞれのカラーが出ている作品ですね

DSC_1151_convert_20191226143632.jpg 
DSC_1159_convert_20191226143742.jpg 
DSC_1154_convert_20191226143655.jpg 
DSC_1157_convert_20191226143719.jpg 
お一人が参加できず残念でしたが
皆さん手を動かすことがお好きな方々で私自身も楽しい時間をいただきました
ありがとうございました♪

X'mas ワークショップ ひも織りの日 午後の部

22日 午後は模様を入れたひも織りでした
午前の部から引き続きご参加の方々も含め、黙々と取り組まれて
DSC_1172_convert_20191226143529.jpg



比較的簡単な模様の出し方でこちらで用意したパターンを織ってもらいました
今度はオリジナルの模様でチャレンジして欲しいです!

DSC_1184_convert_20191226144542.jpg  DSC_1185_convert_20191226144609.jpg  DSC_1183_convert_20191226144507.jpg  DSC_1186_convert_20191226144633.jpg


DSC_1178_convert_20191226144317.jpg  DSC_1176_convert_20191226144208.jpg   DSC_1179_convert_20191226155737.jpg   DSC_1182_convert_20191226155704.jpg


後日Tさんが早速オリジナルの模様を入れて織られた画像を送ってくださいました
糸が変わり、雰囲気の違うひもになって素敵♪ 巾も揃いましたね♡
81402236_610282783059729_7165730506162569216_n_convert_20191226102041.jpg







和綿布


たてよこ和綿手紡布
スピンドルでこつこつ紡ぎ溜めた糸で祈りを込め織って終盤
IMG_20191212_144004_convert_20191212145351.jpg
機下ろし後すぐに糊落としし、水洗天日干しした布は
ほど良く目が詰まりふんわり仕上がりました

名付けて「ひだまり和紡布」  こう名付けたのは6年前
敢えて染色せず白と茶で織りあげたオリジナル布です
今回は少し太目にざっくりさせました

DSC_1049_convert_20191212145610.jpg
DSC_1066_convert_20191212145504.jpg
こちらは紡ぎ塾のIさん今年最後の織り
初めてたても手紡ぎ糸を糊付けし、たてよこ和綿手紡ぎ織りの挑戦です
なんとも繊細な表情の布です
このあと糊を落とし仕上げれば更に柔らかな手織り布の完成です

もう一人でオリジナルの布が出来ることでしょう
楽しみにしています

X'masわたの糸紡ぎとひも織りワークショップ2019

追加情報のお知らせ
12月21日(土)糸紡ぎの日 では皆さんが紡がれた糸をよこ糸に 
ご希望の方に小さな布織りをしていただきます   空き1名様 
初めて紡いだ糸を思い出にお持ち帰りください
しおりなど使いみちはそれぞれに♪
12月22日(日)ひも織りの日 と合わせ 午前の部 定員に達しました  キャンセル待ち
                         午後の部 定員に達しました  好評により7名受け付けました
詳細は11月3日の投稿をご覧ください
P2123172_convert_20191113191938.jpg

DSC_1076_convert_20191206200352.jpg   
DSC_1086_convert_20191206193541.jpg 
和綿の手紡ぎ糸を経糸に三種用意しました
その日紡がれた糸をよこに思い出の布をお持ち帰りください♡

来年のわた栽培の方法なども交え種もご用意しています

十絲の会 X'masわたの糸紡ぎとひも織りワークショップ2019

今年の締めくくりとしまして年の瀬ですが楽しい会に出来たらと思います!

十絲の会
 X'mas わたの糸紡ぎとひも織りワークショップ
                   X'masマーケット同時開催 打ち綿 わたの種、スピンドル他
会期
Ⅰ.12月21日(土) 糸紡ぎの日
Ⅱ.12月22日(日) ひも織りの日 ※午前の部午後の部で内容が異なります
内容
Ⅰ.糸紡ぎの日
 わたの種繰り_弓打ち_篠巻き_綛揚げ_撚り止め、栽培方法の話など
 スピンドルを使った糸紡ぎ
 ※わたは用意しますが栽培されたわたをご持参いただいて結構です
     
PA233018_convert_20191027113233.jpg
 DSC_0830_convert_20191027113437.jpg 
 DSC_1076_convert_20191206200352.jpg 
会が用意した和綿の手紡ぎ糸を経糸にその日紡がれた分をよこに入れ
織っていただきます
初めての紡ぎ糸の思い出に是非どうぞ
時間
 10:00~15:30(昼休憩込み)
定員 
 6名   空き1名様
受講料
 5,000円(わた付き) スピンドル代別途2,000円(消費税込)
 ※お使いのスピンドルをご持参いただいて結構です
ご用意いただくもの
 篠巻き用の棒(塗り箸などすべりの良いもの)

Ⅱ.ひも織りの日
午前の部
 小さな筬綜絖を使ってひもを織ります
 たて糸を腰に結び付けて織るので道具も場所も僅かで出来ます
 色糸の並べ方を知っていただくと好きな柄が織れます
DSC_1013_convert_20191027113535.jpg IMG_20191022_161557_convert_20191027113612.jpg
時間 
 9:30~12:30
定員
 5名  定員に達しました キャンセル待ち 
受講料 
 5,000円(糸代込み) ミニ筬綜絖代別途3,000円(消費税込)板杼・腰ひも付き
 ※筬綜絖(板杼・腰ひもなども)をお持ちの方はご持参ください
ご用意いただくもの
 たて糸通し(レース針4号程度のもの)・打ち込み用の定規など(20㎝程度のもの)

午後の部 午前の部と仕組みは同じですが模様を入れて織ります
                   なるべく織りの経験がある方
DSC_1011_convert_20191027113638.jpg
時間
 13:30~16:30
定員
 5名  定員に達しました 好評により7名受け付けました
受講料
 6,000円(糸代込み) ミニ筬綜絖代別途3,000円(消費税込み)板杼・腰ひも付き
 ※筬綜絖(板杼・腰ひもなども)をお持ちの方はご持参ください
ご用意いただくもの
 たて糸通し(レース針4号程度のもの)・打ち込み用の定規など(20㎝程度のもの)

場   所   TEORIYA 東京都千代田区神田小川町2-8扇ビル5F
講   師   十絲の会:小峰和子 永井泉 大熊眞智子
申込受付   定員になり次第締め切ります
         希望日・内容・氏名・住所・電話番号を明記の上
                     メールにてお申込みください 
                 ※キャンセルの場合はお早めにお知らせください

お申込み
大熊眞智子 ✉    itokuruma@sound.ocn.ne.jp 
              (右下のメールフォームからでもできます)
小峰  和子 tel/fax   04-2954-5990 

着尺の砧打ち

今回の着尺は初めての糸づかいでした
密度や打ち込みなど調整し、織りあげてみましたが目も詰まり良かったのですが
硬さが気になりました

そこで普段はしない砧打ちをすることにしました
DSC_1004_convert_20191020180711.jpg
結果、気になるこわばりも無く柔らかさが出たようで一安心しました

初めての糸を使う場合、筬密度、打ち込み、縮率などの調整が必要です
その都度、新しい発見や経験になり合格ならば一つシリーズが増えることになりますので
やってます
IMG_20191020_162605_convert_20191020180735.jpg
友人から昨年貰った株の秋明菊が何輪か開きました
曇り空の中、白く輝いています

わたの三種盛

綺麗な器に盛り暫く眺めましょう

和棉の白・茶とそして洋棉の緑

このところの真夏日 棉にはよろしいようで良く弾けてます
何となく美味しそう、、、

一方の庭の一角には小鮒草が穂を出し種も採れそうです
DSC_0979_convert_20191007193619.jpg

DSC_0994_convert_20191007193450.jpg
堅牢度も良く、何年も刈り取った茎葉を乾燥し、染めたものですが
今年はこの一角だけで種を採るのみにします

秋晴れに

ここ数日の秋晴れに植物たちも気持ち良さそう

和棉の花が陽を浴びふわふわに 種が透けて見えます
もう採り時です

八重の秋明菊
DSC_0959_convert_20190929093902.jpg
昨年植えた小さな苗でしたが咲いてくれました
友人から貰った一重も蕾を沢山付けてもうすぐ開花します
株元からすっと立ち上がる姿は凛として好きな花です

DSC_0933_convert_20190929094441.jpg
兄の家で今真っ盛りの萩

すぐに10月
令和に入っても大きな災害が続きました
地球規模で何か狂い始めているこの世界で足元を見つめなおしても
どうにもならない現象がこの先も多いのだろうと懸念せずにはいられません

和棉は

白露の候に入りました
棉畑ではポツポツと弾け始めた綿花が

和棉白
DSC_0916_convert_20190908094717.jpg
和棉茶
一昨日あたりからだったでしょうが見逃してました
でもまだ摘み時ではないので見守るつもりですが今夜あたり台風接近とか?
どうかしがみ付いていて欲しい

DSC_0918_convert_20190908094820.jpg
片隅に色づく紫式部 暑くても秋の気配

機に向かいて

八月内ぎりぎりのスタート
IMG_20190831_085234_convert_20190831111740.jpg

去年の胡桃と今年の胡桃
二年越しに染めた経糸にようやく緯糸が準備でき使う時がきました

DSC_0904_convert_20190831111224.jpg
たまにこんなシンプルな縞が欲しくなりました

無地だからこそ織りは難しい
なるべく一気に仕上げることを念頭に、九月を上手く使いたい

胡桃染め最終

数日掛った糸染めも最終

少しだけ光と風に秋を感じる早朝の空に糸を干す
この時はまだ濡れた状態なので濃く見えますが
みるみる乾いて夕方は色相も変わって見えます

染材:鬼胡桃の実・葉
媒染:灰汁

隙間時間+糸紡ぎその後

前の糸は綛に揚げ、また新たに紡いだもの

今回はどれだけ多く積めるか検証がてら紡いでみました
最初に蒔きとる裾野を広くするかがポイントですが
重くなリ過ぎると紡ぎにくくなります

ほどほどが良いですね
DSC_0845_convert_20190822094236.jpg 
その後木枠に蒔き取っていきますが一段の周回を決めると凡その長さが分かります
ここでは100周にしています 一本で繋がった糸は全部で約110m出来ました

データを採るのが意外と好きなのでこうすると自分の手加減が分かって
面白いです

それと隙間時間が多くならないように優先作業を見直すのも大事ですが
これもちりも積もればで楽しみ。。。


胡桃染めスカーフ三種

綿糸の染めの後、続けて既製のシルクのスカーフを染めてみる

DSC_0862_convert_20190822094553.jpg
灰汁による媒染前と後 
実物とは少々違ってますがまさに胡桃色で綺麗に上がりました
DSC_0863_convert_20190822111133.jpg 
織りはよろけ筬を使ったたて糸が左右に揺らぐ織り方

DSC_0866_convert_20190822111154.jpg
もう一枚は一晩染液に浸けたままでこんなこっくりした色(乾くと少し薄くなる)
DSC_0882_convert_20190823173818.jpg
続けて三枚目

すこし涼しくなると欲しくなるこんな色
色は季節や感情を映し出しますね

私好みにあがりました♪

二年目の胡桃染め

昨年と同じ富士山の麓の方から鬼胡桃の実と葉が届きました

昨年染めた糸を経糸に縞の着尺分を機に揚げたところでした
緯糸を決める際、やはり胡桃染めの糸が欲しいと乾燥モノの購入を考えましたが
甘えてお聞きしたところ高所にかろうじて残った物を送ってくださいました 有難いです

先週までの猛暑は去りましたがまだこの時期の染めは汗だくです
まず実をナイフで削り水の中に入れていくそばからタンニンの茶色が

思い起こせば昨年は一月前のじりじりと暑い頃でした
生の胡桃染めはどうしても猛暑時なのね、、、
良い染めを得るには労はいといません
DSC_0848_convert_20190822094330.jpg
三番液まで抽出し、染色
DSC_0855_convert_20190822094629.jpg
灰汁媒染中

今回は葉も一緒に入れたことでなのか昨年と色相が少し違うように見えます
量や時期の違いで微妙に変わるのは見越していますが
兎に角濃い色になりました
タンニンが多く堅牢度は良いとのこと
機に向かえる日が待ち遠しい

Appendix

プロフィール

wamen

Author:wamen
糸紡ぎ 機織りを通して
仕事、日々触れたこと
綴っています

カレンダー

12 | 2020/01 | 02
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード

QR