Entries

江戸指物

昨日は東京の彼岸参りの帰り、谷中の知人と谷中木楽庵さんで開催中の江戸指物展に行きましたやはり恰好良い 江戸の手仕事  江戸指物は工程のほとんどを一人で手掛ける一貫制作ということですそして主に受注製作ですから職人と使い手が納得して制作されること知りませんでした田中敦子さん(右端)が工芸ライターの観点からのトークもありました 指物職人の戸田さん(中)と司会者の岡田さん  展示品の撮影はでき...

お茶会

以前ご縁をいただいた方からお茶会のお誘いを受け素敵な日本家屋に伺いましたこの日の時候にぴったりのお軸が掛けられていましたこのあと薄茶席へこちらはお濃茶をいただいた茶室のお軸 お誘いをしてくださったAさんこの日のお着物はお茶の道具尽くしの柄でとてもお似合いでした   お濃茶をいただいたあとのお道具拝見後ろの結界は南禅寺の古木に瓦を嵌め込んだ凝ったものざっくばらんな会でしたので写真も撮らせて...

○○の秋Ⅰ

昨日は久々に上野都美へ行った   周りでは様々な展覧会が開催中 この土日はこんなイベントもこのあと谷中から根津へまわり帰路へ午後から冷たい雨に降られたけれど胸の内は満たされた一日でした...

竹細工職人

日之影の竹細工職人 廣島一夫の仕事宮崎県白杵郡日之影町で作られ、使われ、残されている廣島一夫さんの竹細工30点余りと廣島さんから手ほどきを受けた若き担い手さんの展示もいたします廣島一夫ー大正4年~平成25年     宮崎県に生まれ17歳で竹細工職人に弟子入りし、以後竹細工一筋八十年     宮崎県伝統工芸士、現代の名工、黄綬褒章受賞お話会や味噌漉しを編む講習会などもあったのですが残念ながら僅かに残ってい...

臥雲辰致

臥雲辰致がうんたっち染織、特に木綿に携わっていらっしゃる方はご存じかもしれませんが日本初の綿紡機(ガラ紡機)を発明した人物偶然ある書架にこの伝記を見つけ詳しい生い立ちなども知れとても面白く読んでいる明治の殖産興業の旗印のもと進められた西洋式の紡積機とは一線を画し、独自の道を歩んだガラ紡績そもそも彼の母、女性達の手紡の手間を見かねた彼が火吹き竹からヒントを得た器械は単純ながら人手の何十倍の紡ぎ糸を作る...

チューリップ

20年程前のことカルチャーセンターの“リトグラフ”制作講座に通ったことがあってその時の講師さんの個展で購入した木版画三部作椿、バラ、チューリップ 季節毎に飾る庭にもいただいた球根が花を咲かせたあれ以来交流はないけれど今も制作なさっているのだろうか三部作を替える時 思ういつの日からか私も作る側になっている・・・...

百椿図

  根津美術館に百椿図を観に行った 椿が好きで数点椿をモチーフに作品を制作したけれど まだ納得いくものが出来ない そこで何らかのヒントになるかしらと出掛けてみた 江戸時代に描かれた百以上にのぼる椿図 初めて聞く数々の品種 当時空前の椿ブームが起ったという 万葉集にも謳われている 私にとっての椿・・・ ずっと暖めていくテーマ  ところで根津美術館は何年も行かない間にすっかりリニューアル されてました...

Appendix

プロフィール

wamen

Author:wamen
糸紡ぎ 機織りを通して
仕事、日々触れたこと
綴っています

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード

QR