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わめん手紡半襟

定番で織っている わめん手紡半襟白の在庫が無くなったので追加しましたこんなの欲しいけれど既製で無いなと思い織り始めたのですが木綿着物に合わせてみると、ほど良い密着感でずれず、お勧めです機下したてのもの まだ糊が付いています こちら以前織った色もの すべて草木で染めていますので柔らかい印象です半襟はやはり白という方もいらっしゃいますたしかに白は顔映りが明るくなりますしすっきりしますねでも時には色半襟で...

絣のこと

私の場合、絣のデザインをする際のヒントはイメージを思い浮かべる事象があると作りやすいのです例えば身近な草花・自然現象・四季の移ろいそんなある時ふと良く知られた萬葉集の歌がおりてきました第一弾がこれ「白妙」part2「東の・・・」新作はこれpart4だいぶ白場を多くしましたすなわち引き算をしたのですがこれでもまだと過去にアドバイスされた呉服商さんは云われるかもしれません下手すると野暮になりがちな絣ですが絣柄を...

帯その二

機に揚がった二本分の帯用の経糸二本目のよこはすべて紙糸を通してみます一本目の絹を入れたものよりしっかりした風合いで野趣に富んでいるようです春に作業した様子 手漉き和紙をカットし揉んで更に縒ります 今回は少し太めの糸にしました ...

七月に入り急に気温も上昇・・・先月中旬織り終わっていた半巾帯藍の他に数種類の草木染め糸が交じっています全体のバランスを考えながらどんな着物との相性が良いかなどと思いをめぐらしながら織り込みました機にはもう一本分の経糸が残っています絣巾を変えているのでまたデザインを新たにしますその前に紡ぎ糸と向き合う ...

藍とちぢみのストール

まだ朝夕の風が冷たい季節持ち歩くと便利なアイテム  織密度を粗くして透け感を出して     絣糸の残糸も入ってます単衣着物でも良いと思うのです 小千谷縮用の糸 柿渋で染めた糸がちらちらとこちらは初夏に向け襟元を明るく涼しげに・・・案外首は焼けるので紫外線対策にも  こちら在庫一枚のみ ご希望の方お譲りいたします  (右下のメールフォームよりご連絡ください)五月に入る前にすでにハナミズキ...

和綿布×インド

手紡和綿布にインドのチカン刺繍以前、お客様から手紡半襟にインドの職人による刺繍を重ねたいとのご依頼がありましたこれは私の分としてお任せで刺してもらったチカン刺繍と呼ばれる技法このような試みは初めてだったようで日本の取り扱い店主さんも不安もあったようですがラクナウという街で刺し子さんが私が織った布にこつこつ手刺繍されたと思うと感慨深いですお国柄でしょうか時間の概念が日本とは違うようでオーダーから一年...

絣合わせ

白絣の製織に入りましたいきなり本織りに入れるわけではなく絣を合わせるように試し織りをしてから今回は単純な絣のようですが案外手こずってます・・・矢板という矢絣用の道具も機の上に設えていますし折しも外は今朝からちらちらと白いものが・・・...

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Author:wamen
糸紡ぎ 機織りを通して
仕事、日々触れたこと
綴っています

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