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神無月に

十月に入ってから家の中に射す陽が長くなった真夏の太陽とはうって変わり柔らかく暖かいこれからはワタも布団も広げられることが嬉しいワークショップ用のわめんの篠巻き右から茶・白・白と茶のミックス薄く広げ、くるくる巻いている時から愛おしくなるものですスピンドルを使った糸紡ぎワークショップ10月13日(土) ①13:00~           ②16:00~詳細はイトノサキさんへ...

綿花から糸へ

私が毎年栽培している伯州綿 その綿花から糸になるまでの流れを実演を踏まえご説明した画像です今夏の猛暑も忘れつつある時期 この作業が苦ではなくなる季節がやって来ましたそろそろ作品つくりに没頭しなければと思うそば、台風の接近が気になります...

胡桃染め2

先週戴いたオニグルミの青い実からこんな色を貰った こんな姿で実が付くのですね青い実を外し水に入れていくとみるみるこんな色に  一回目の染色 灰汁媒染し、再度染液に戻し染色中 濡れた状態のこの色に仕上がれば良いのですがそうはいかない今回は手紡ぎ糸の準備不足が残念だったけれど濃染処理もせず紡績糸がこの位染まったのはやはり生の実だからでしょう秋を感じるこれらの糸で制作できたらと思うのです...

くるみ染め

富士山の麓の知人から届いたオニグルミの実突然のことでびっくりしました さて染めには生のままがベストらしいので急いで準備この猛暑に体が鈍っていたところ覚悟を決め頭を切り替えました。つづく ...

けやき染め

先日、近くの公園で欅を剪定していたところに遭遇思わず所望 自転車のかごに入る分なので少量です早速樹皮で染めることに保存も可能ですが剪定仕立ての生は抽出するとやはり赤みが強く綺麗下から時計まわりに一番、二番、三番液今回は四番まで摂って欲しいグレーに まず二番液できびそ糸を染めてみるとまるで桜のような色に 何度か繰り返し鉄媒染で紫がかったグレーが ついでに生平きびら(麻布)も鼠色にしました植...

機拵え

久々の織り仕事幾つかの工程を経て綜絖通しこのところなかなか手が回らなかった織りとりあえず二月の催事用に小物をとやっと手を動かして綜絖通しを終え筬通し染めてあった黒染め糸で男着物用にイメージした半襟を織りますこうして馴染んだ道具に触るとようやく気持ちも上がってきます糸:和綿手紡糸...

機下し

機下しの数日前日に日に布巻きの厚みを確認してここまで来たなという思い織りのできない日やできても数時間だったり・・・今回は織りに時間がかかりすぎ終盤は追いこみましたそれだけに機下しでは胸をなで下したところですそしてこの瞬間はいつも解放感がありますその後仕上げ前の長さ、巾、重さを記録し検反そして糊落とし中です...

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wamen

Author:wamen
糸紡ぎ 機織りを通して
仕事、日々触れたこと
綴っています

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