Entries

絣解きその後

水無月に入って今の作業は・・・ 帯用の絣を解き フィルムを巻き更にゴムで括ったのでしっかり防染されました機の上での経巻きこの機は経糸の束を巻いたドラムを機の向うに置き、織り前で巻けたので床巻きより腰への負担が減りました一人での作業はだんだんきつくなっていると実感するこの頃です そして綜絖通しから筬通しを経て、一気によこ糸を入れて試織 当初予定していた紙糸の他、手持ちの絹の座繰りやきびそ糸も...

糸干し

まだ五月だというに30度超えの地域もあるこの数日 暑いと嘆いていても仕方なく紡ぎ溜めている和綿糸を精錬し、干した和綿(在来種)の手紡糸の精錬は助剤は要らず煮るだけです暑くなるとやはり身の回りに白が欲しくなります数日前通りすがり 空き地のフェンスに咲いていたミニばらも白でした  「五月の薔薇」には少々照り返しが強すぎますね~...

糸張り

糸張りを終えた糸束 着尺などの長い糸の場合は近くの公園を使うのだけれど今回は帯なので庭先を目一杯使い間に合った私の場合、経絣を括る場合こうしてぴんと糸を伸ばし整える今回の糸は亜麻(リネン)ですが麻と云っても様々あります植物の幹や茎から得るじん皮繊維では上布などに織られるイラクサ科の苧麻(ラミー)、高級なクロスなどに使われるアマ科の亜麻(リネン)丈夫な糸などに適した黄麻(ジュート)神事などに使われるアサ...

糸紡ぎ

最近は朝の糸紡ぎにめげ、一段落した夜の糸紡ぎにこれから段々暖かくなれば朝にシフトできようこれは糸車にセットして糸を紡ぐのに欠かせないツムという道具長年使うと先端が曲がり芯がぶれ、上手く紡げなくなりますがこれはなかなか丈夫で優れもの何人かにお勧めして使いやすいと好評ですさてまだまだ一反分紡がないとなりません...

立春から

今日は立春遅々とした歩みだった作業にようやく専念できます経て巻き  筬通し:竹筬の羽に経て糸二本づつを差し込んでいきます今日からが一年の始まりのような思いです今秋は作品展を控えてますので手を休めてはいられませんが多くは望めません 地道に制作していこうと思います今夜の月は綺麗な上弦です...

括り解き

年末の仕事の様子から藍染めの絣糸 白場が長い部分は通常の括り紐の下にラップを巻いたのでしっかり防染されてます 手前は専用のゴム この方がしっかり防染されてます 通常の括りの部分はかなり色が浸透してます濃い色と叩き染めにより浸透したようですこれは織りにかすれとして出ると思われます手括りの証と言われますがプラスに向くことを願います...

藍染め

 絣糸を藍染め工房で染めさせてもらった様子です2016.12まずは糸を十分湿潤させて 藍の華を除けると茶色い液 これは藍の状態が良好のサイン 四つの甕を薄い方から順に潜らせます 染める部分が少ないので心配ですが 一日染めた頃には藍の酸化が進みこれ以上濃い色は望めませんので終了しましたこの日は比較的暖かな日和で助かりました前回の真夏の様子はこちらhttp://wamen8.blog83.fc2.com/blog-entry-8...

Appendix

プロフィール

wamen

Author:wamen
糸紡ぎ 機織りを通して
仕事、日々触れたこと
綴っています

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード

QR