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小鮒草染め

穂が出始めたこぶな草   今年も黄色染めに重宝します ある資料では穂が出始めた頃が染め時とのこと 一部は保存用に乾燥させ今回絹と綿糸を染める 媒染:灰汁   黄色といっても色々なニュアンスを持つ 例えばやまもも、待宵草、きはだ、玉葱・・・ それぞれの色を戴いてきては歓び一本一本織り込んできた また黄色たちを集めて一反織ってみたいと思う その第一弾 芒の穂も緑を湛えたまま顔を出す 今日も秋の空気感が漂...

秋の散策

昨日は秋分の日 めっきり秋めいて歩くに最適の日和 友人と久しぶりに美術の秋を堪能した まず以前縁の出来た方の作品展を観、その足で上野へ 空海と密教美術展が開催されているのを思い出し混雑覚悟で向った 案の定行列が出来ていたけれど25日で終了だから入る 人ごみをかき分けての鑑賞 最後の最後に一番見たかった仏像曼荼羅は圧巻だった 東寺に安置されている内の八体で全て国宝 360度鑑賞出来るのはやはり美術館ならでは...

中秋の名月

藍の花が咲きだした   昨夜の月も綺麗だったけれど今夜の月は十五夜 中秋の月が満月なのは六年ぶりとか 昨年は月を追いかけて近くをぶらぶらしたことを思い出し 今年は各地で多くの方が感慨深くこの月を眺められることだろうなと思う 私もそんな一人・・・ 今はまだ低めの空を屋並みの間を縫っている 高い月明かりが寝床を射すまで度々月を追いかけています   そして月は織りのイメージを湧かせてくれる対象でもあるので...

機の調整

  お願いしていた機の調整(修理という程ではないので)が済みました 不安定さが少し遊びを残しつつしっかりさせてもらったので 安心して織れます そして筬框に鉄板を取りつけてもらい軽すぎと感じていたのも解消  筬框の下に取りつけ 下から見る 約600gの重量が足されたので帯などにもしっかり打ち込めそうです お忙しいクマクラ織機さんありがとうございました これから多くの布を生み出せるよう健康に留意します...

マフラ―

    画像が拡大します以前ちらっと機上の画像でご紹介した手持ちの手紡綿糸のマフラー 数種類の草木染め糸が細くアットランダムに並びます 緯糸にはこれからの季節に向け絹糸(玉糸と真綿)にし 少しづつ染め溜めていた糸をあれこれ織りこんで 男性にも身に付けていただき易いようなグレー味 普段綿の扱いが多いけれど絹の良さを実感しながらの作業でした...

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wamen

Author:wamen
糸紡ぎ 機織りを通して
仕事、日々触れたこと
綴っています

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