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紙布

  最高級といわれる和紙を戴き揉んだもの 国産楮和紙を糸にし布にするのはもう一つの目標 今までは少し太めの糸で帯でしたが最終目標は着尺にすることです 手に伝わる何とも云えぬしっとり感が忘れられません ただかなり手間もかかりレベルが高いのでじっくり腰を据えないと なりません 今後の課題としてまず経て糸に綿 緯糸に和紙の綿紙布でまずブラウスなんか着てみたいものです...

蘇芳

地糸に赤のさし色が欲しくて蘇芳で染める   まめ科の木でその心材が染色に使われる 古くは上層階級の色だったが江戸時代からは 庶民にも広く用いられ茜や紅花の変わりにもしたよう   左の絹玉糸と和綿手紡糸の濃淡 木の中にこんな色が潜んでいるとは不思議・・・ 先人は自然から色を見出し漢方を煎じて飲むように衣に染め身体を守り意匠に発展させていく現在放映中の Eテレ 直伝 和の極意 にっぽんの色を染めるでは ...

蠟梅

  庭の蠟梅の蕾が少しづつ開いてきた 近くで見ると蠟のようにつややかにそしてバックの青空に透ける   こんな陽だまりが嬉しい 機場では今年最初の織りへ    これも自然から映し出した色 数々の恵みを無駄にしないように・・・...

冬の散歩道

  近くのおつかいに良く通る道 今朝から曇り空 冬の散歩道 という曲を思い出した レコード盤で何度も聴いた中の一曲 冬枯れのこんな道も好き   この前の雨はいつだったか忘れるくらい乾燥しきっている おしめりが欲しいこの頃です...

色合わせ

ここ数ケ月 黄色地の反物制作の糸染めに費やしていた     全て植物染め(実際はもう少し濃いです) 深い色を出すには何度も染重ね堅牢度も高くする必要があります   左上から時計回りに キハダ、黄金花、ヤマモモ 黄色を染める染材に私が良く使うもの 今回小鮒草単独とこの三種を染め重ねて色々な黄色にする これからがそれらをどう組み合わせるか楽しみであり かつ緊張の作業になるかと 自己満足にならず身に...

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wamen

Author:wamen
糸紡ぎ 機織りを通して
仕事、日々触れたこと
綴っています

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