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織の途中

まだまだ途中   染:茶綿・茜・桜・梅・藍   外は雨・・・ この辺りでは久し振りのまとまった雨降りで 地中深く滲みわたる水に植物たちの根が喜んでいそう 片や 経験したことのない大雨とは 水、自然は容赦無い・・・ ちょっと涼しい日と有難く迎え 機織りに向かう・・・...

そろそろ出番

  かなり前に整経までで止まっていたマフラー用の糸 このままではせっかくの糸が活かせないと ようやく経て巻きを終えた     今回はいつもと違うしかけで織りたくて・・・ 経て巻きの時には本筬(織る時の筬)に糸を通す      <筬通し> 羽数が合えばなるべく竹筬を使用するようにしている 今回は手紡糸のこともあって竹筬を使用 ステンレスでも支障はないのだけれど手紡ぎの風合...

出雲大社 平成の大遷宮

先日お世話になった出雲の知人から電話を戴き、そういえばと・・・ 今年は出雲大社の大遷宮にあたる 60年振りというから大きな話題でもあるし 云わずと知れた縁結びの社  特に女性客達のツアー参加が多く行き過ぎ位のパワースポットになっているそう 私も初めて訪れたのは二十代の時 また織りの研修で住むことになるとはその時思いも及ばず・・・ あれからウン十年経ち 離れてからも5年も過ぎてしまった 染織のイマジネーションを...

織道具

機部屋の片づけをしているついでに機織り道具をご紹介   <杼ひ>  中の空間に管に巻かれた緯糸を入れ開口した経糸の間を滑らせ織っていく道具 数ある中の一部で微妙に形、サイズ、重さも色々 左の三本は京都の長谷川杼製作所さん製で一本は奮発しオーダーしたもの 西陣の作業場の佇まい、職人気質の方との対面にわくわくしながら自分サイズのものを 手に入れられる 一番左の小さい杼は「すくい杼」と云って綴れ織り用の...

自家製柿渋

何年か振りに柿渋液を作ってみた   まだ青い柿(渋柿がベター)を粗く砕き、少しの水を入れ数日放置 その後濾した液を容器に入れる(写真は一升瓶) 濾した後繰り返し水を入れ二番液を作る 本来は水など無しに圧搾するのだけれどそこはアマ これでも十分染まる 今回はお遊び程度の量しか採らないけれど 久し振りに汗をかきかき山柿を採り作業した出雲時代を思い出す 青柿の今だからできる作業 独特な香りを臭いと嫌がる方とそうで...

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wamen

Author:wamen
糸紡ぎ 機織りを通して
仕事、日々触れたこと
綴っています

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