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コットン(5/10)の日

語呂合わせでちょっとわたのはなし    
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                                  昨年の綿と種
毎年この日に庭の片隅あるいは深鉢に種を蒔く

棉の種・・・<因みに木へんで表わすのは作物の状態を云い糸へんは摘んだわたの繊維の呼称>
の伝来は799年が最初 崑崙人(マレーシアかベトナム人か)が三河のある沿岸に漂着し
持っていた種を翌年方々に蒔いたが定着しなかった(栽培方法もあまり知らずおそらくその種
は日本の風土に合わなかったのか)
その後ブランクがあり本格的に栽培が始まったのは18世紀江戸中期
それ以前は舶来品で庶民には手が届くものではなかった

それ以降は急速に和綿として栽培、製織発展しどれだけ庶民の衣として重宝されたことだろう
ただ機械紡績の導入やら色々で明治に入ってはほとんど見られず現在はごくごく一部の
こだわり人か教育の一環として作られているのが現状 
もっとあちこちで棉の花が見られるよう期待します 

またおいおいお話します
 
今日ついでに食用のルッコラ、エンダイブ(は初めて)も蒔いた この夏も大いにサラダに登場
008_convert_20100510100206[1] 我が家の小さい小さい庭の畑
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[C103]

 若葉の季節。毎日の話題を楽しく拝見。
都会の田舎?なのですね。棉の種まき棉の話。棉と綿の違い。はじめて知りました。感謝です。
 それにしても棉の栽培あの広い面積。種まきまでの耕土。畝づくり・・・。大変、でも仲間の方があっていいですね。棉の成長楽しみです。
 コットンの日ね。
  • 2010-05-11 21:28
  • 奥出雲
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  • 編集

[C104]

奥出雲さん
昔はこの辺でも棉栽培はされていたようですが時代とともに消え去りました
それとともに紺屋も途絶えてます
棉畑は畝作りまで畑の持ち主さんがやったもので私達はいいとこ取り!

  • 2010-05-12 08:41
  • wamen
  • URL
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