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和綿 

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喜多方で棉栽培をされている方の打綿 の一部

品種は会津在来種
以前サンプルを紡いだところとても紡ぎやすかった綿

一言に和棉といっても植物ですから品種があります

以前つくばの研究所に種の資料を調べに行ったのですが
日本の絹に比べまず専門家が居なく格段に資料も少なかったのです
日本の各地に残っている在来種を網羅するには少々難しいですが
細々と続く品種と少し縁を結ぶことができました

そして今まで何種類かの和綿を試すと
微妙な違いが手に伝わるのが分かります
その土地、年の気候、栽培の変化が善し悪しを決定するようです

最近この会津綿100%で糸作りから白布を織るご依頼があり
楽しみなのですが暫く手が空きそうもないので眺めては
糸の太さは?風合いは?と想像している

棉は身近であるだけに特に和棉を栽培し始める方が
身の回りでも増え始めています 

自ら身につけるものを自分の手で拵えたいという願望は
多くの方に潜在するのでは

和綿の浸透する気配が大いにします 

尚、木へんの棉と糸へんの綿の使い分けは
わたを摘む前の植物全体と繊維との使い分けをしています
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