Entries

糊付け

パン作りではありません経糸の糊付けに使う米粉水を少しづつ加え練っていく だんごを作るように・・・ 水を足しながら焦がさないように更にかき混ぜ最後にオイルを加え出来上がり (オイルは糸のひっかかりを避けるため)  よく漬け込んだ糸を干す米粉:今回使用したものは手描き友禅をされる方から頂いたもので    酒米(長野産)をぎりぎりまで削った特上粉です    糊に使うものは生麩や小麦粉、ふのりなどの天...

絣括り    

この紐状のもの何に見えるでしょう今回は糸のほとんどを括る着尺の絣白く残っているところが染まり括ったところが白場になるわけです普段と逆バージョンいかに防染するか人それぞれの工夫がされるようです例えば中にパラフィン紙を挟んだり平ゴムで巻いたりと以前使ったゴム(藍が残ってる) この経糸が終わると緯糸も同じような長さを括ります何かと追われる年の瀬、遅れを取り戻せるか・・・...

糸張り

整経した絣用糸は一度整えてぴんと張る毎度のことですが一反分を張れるのは近くの公園しかないので二本の木を借りてやってます(少し人目を気にしながら・・・)この後はひたすら括りに入ります 時折ポン、がさっと音がし、何かと思えばどんぐりが落ちる音 街道の銀杏は黄色に色づいて、秋の深まりを教えてくれる...

絣つくり

図案が決まるとまず経絣糸の整経一本の糸を竹の経箸へばしに通して必要本数を一反分の長さに束ねますこれを使うと手でするより一定の張りが伝わり揃うようです産地により使う道具もそれぞれだと思いますが興味深いものですさて今回はこの作業を200回繰り返しました右に左に体を捻るのでなかなかの運動量になり、空腹を覚えますこれを済ませると次は括りです・・・...

デザイン中

次作の絣案に詰まって、朝一番頭をすっきりさせたいとお薄を点てたラジオも消し、あるのはガラス戸を叩く冷たい雨寒い一日になりそうです...

染め重ね中その二

料理ではありません以前知り合いが染めにと栗の皮を持って来てくれました剥くのも大変だったでしょうが中身は美味しくお腹の中に収まったでしょう・・・栗のイガでも同じですが煮出すと濃い液が摂れます先日の糸にこの色を重ねてみた 右が鉄媒染したもの左は媒染せずもうこれ以上重ねるのは糸にとっても負担が掛かりそうなので終わりにしますがさてこれらをどう料理しますか・・・...

染め重ね中

ツルムラサキが実を結んでいる昨年のこぼれ種から成長し、この夏手近な野菜として葉を炒めたり、汁物に入れたり重宝しましたまた来年こぼれ種宜しく・・・  糸もこっくりな色が欲しくて以前染めてあった糸に染め重ね右側の黄色系を茶系、赤系に重ねる(実際はもう少し濃いのですが・・・)これでもまだ欲しい色に届かないので継続します染め重ねにより色に奥行が出るようですまだ寒暖の差がある日が続きますが気分はあった...

Appendix

プロフィール

wamen

Author:wamen
糸紡ぎ 機織りを通して
仕事、日々触れたこと
綴っています

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード

QR