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立春から

今日は立春遅々とした歩みだった作業にようやく専念できます経て巻き  筬通し:竹筬の羽に経て糸二本づつを差し込んでいきます今日からが一年の始まりのような思いです今秋は作品展を控えてますので手を休めてはいられませんが多くは望めません 地道に制作していこうと思います今夜の月は綺麗な上弦です...

括り解き

年末の仕事の様子から藍染めの絣糸 白場が長い部分は通常の括り紐の下にラップを巻いたのでしっかり防染されてます 手前は専用のゴム この方がしっかり防染されてます 通常の括りの部分はかなり色が浸透してます濃い色と叩き染めにより浸透したようですこれは織りにかすれとして出ると思われます手括りの証と言われますがプラスに向くことを願います...

藍染め

 絣糸を藍染め工房で染めさせてもらった様子です2016.12まずは糸を十分湿潤させて 藍の華を除けると茶色い液 これは藍の状態が良好のサイン 四つの甕を薄い方から順に潜らせます 染める部分が少ないので心配ですが 一日染めた頃には藍の酸化が進みこれ以上濃い色は望めませんので終了しましたこの日は比較的暖かな日和で助かりました前回の真夏の様子はこちらhttp://wamen8.blog83.fc2.com/blog-entry-8...

経巻き

暫く前に整経してあった小物用の糸を巻く作業冬には向かない糸使いなのですがやれる時にしておこうと思いますいつもこの作業をする時、川に例えたくなります今回は薄氷を張った川ですか...

糊付け

パン作りではありません経糸の糊付けに使う米粉水を少しづつ加え練っていく だんごを作るように・・・ 水を足しながら焦がさないように更にかき混ぜ最後にオイルを加え出来上がり (オイルは糸のひっかかりを避けるため)  よく漬け込んだ糸を干す米粉:今回使用したものは手描き友禅をされる方から頂いたもので    酒米(長野産)をぎりぎりまで削った特上粉です    糊に使うものは生麩や小麦粉、ふのりなどの天...

絣括り    

この紐状のもの何に見えるでしょう今回は糸のほとんどを括る着尺の絣白く残っているところが染まり括ったところが白場になるわけです普段と逆バージョンいかに防染するか人それぞれの工夫がされるようです例えば中にパラフィン紙を挟んだり平ゴムで巻いたりと以前使ったゴム(藍が残ってる) この経糸が終わると緯糸も同じような長さを括ります何かと追われる年の瀬、遅れを取り戻せるか・・・...

糸張り

整経した絣用糸は一度整えてぴんと張る毎度のことですが一反分を張れるのは近くの公園しかないので二本の木を借りてやってます(少し人目を気にしながら・・・)この後はひたすら括りに入ります 時折ポン、がさっと音がし、何かと思えばどんぐりが落ちる音 街道の銀杏は黄色に色づいて、秋の深まりを教えてくれる...

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Author:wamen
糸紡ぎ 機織りを通して
仕事、日々触れたこと
綴っています

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