Entries

よこ縞

整経中今回は微妙に色の濃淡がある経糸にしました                          ※実際はもう少し濃いオリーブ系ですよこ縞用の色糸数種を少しづつ管巻き 普段たて縞が多いのですが今回はよこ縞の着尺を計画しましたよこ縞は着物を纏ったときに肩から下がる袖の向きがたてに見えるのですっきりした感じになるので好きですこの色糸の並べ方で大きく雰囲気も変わるのでどうするか思案です...

八月の空

全国的に梅雨空けしたはずが梅雨時よりどんよりとした八月の始まり 七月の終わりの晴れ日に糊付けが終わって糸巻きをようやく済ませこれから整経  16m900本超の糸をスムースに延べられるよう祈ります (上段と同じ糸ですが色が上手く出てません)こちらはよこに差し色として使う予定の錆朱色の糸...

秋の二人展に向け

普段の作品は木綿との相性がとても良い藍ですですが最新作は久しぶりに他の草木で織りたいと始動した染めこの猛暑でのなか今月一杯続きそうです 絹と違って木綿の染まり付きは良いほうではありません紡績糸などは殆ど下処理(濃染処理)が必要でしょうただ手紡糸は思いのほか良く染まります 勿論染め重ねは要ることですそれは糸のなり方の違いもあるでしょう  五年ぶりに絹織りの友人と二人展を予定していますその最後の大物...

草木染め

帯制作が終わってからは染めが続いていますが今年の猛暑はさすがに堪えます夜叉附子での染めや  南天・蝋梅の染めなど台所での染めは鍋をあっちにこっちにとやりくりしながらでつくづく染織は体力が要る仕事だと実感します今夏一杯体力との勝負ただこの時間が思いの作品に繋がることを願って・・・ 普段の買い物は一つの息抜き日中人気が無い公園で静かな木陰をみて...

蓮始めて開く

七十二候 蓮始めて開く出雲に住んでいた頃に行った蓮園で広い池にはそれはそれは様々な蓮が見事でしたすーっと心が浄化されるようで見飽きなかったのを覚えています...

絣解きその後

水無月に入って今の作業は・・・ 帯用の絣を解き フィルムを巻き更にゴムで括ったのでしっかり防染されました機の上での経巻きこの機は経糸の束を巻いたドラムを機の向うに置き、織り前で巻けたので床巻きより腰への負担が減りました一人での作業はだんだんきつくなっていると実感するこの頃です そして綜絖通しから筬通しを経て、一気によこ糸を入れて試織 当初予定していた紙糸の他、手持ちの絹の座繰りやきびそ糸も...

糸干し

まだ五月だというに30度超えの地域もあるこの数日 暑いと嘆いていても仕方なく紡ぎ溜めている和綿糸を精錬し、干した和綿(在来種)の手紡糸の精錬は助剤は要らず煮るだけです暑くなるとやはり身の回りに白が欲しくなります数日前通りすがり 空き地のフェンスに咲いていたミニばらも白でした  「五月の薔薇」には少々照り返しが強すぎますね~...

Appendix

プロフィール

wamen

Author:wamen
糸紡ぎ 機織りを通して
仕事、日々触れたこと
綴っています

カレンダー

06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

QRコード

QR