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わたの紡ぎ塾2018.3

暫く投稿から遠ざかってしまいましたが
久し振りに紡ぎ塾の様子です

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昔から愛用され名前の付いている縞をそれぞれ織ってもらっています
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こちらは「棒縞」
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こちらは「三筋」

同じ色でも並べ方で印象が変わる縞はなかなか面白いと思います
他に「子持ち縞」 「滝縞」 「鰹縞」など今に続いている縞はやはり
愛される魅力があります

生徒さんにはもう一柄づつ考えてもらっていますのでまた楽しみです

新年度も塾生さん募集中です
開講日 毎月第2・第4火曜日
時  間  10:30~16:00
場  所   TEORIYA         千代田区神田小川町2-8扇ビル4F
ご興味のある方は右下メールフォームよりご連絡ください
見学も自由です

4月は10日24日です


けやき染め

先日、近くの公園で欅を剪定していたところに遭遇
思わず所望 自転車のかごに入る分なので少量です

早速樹皮で染めることに

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保存も可能ですが
剪定仕立ての生は抽出するとやはり赤みが強く綺麗
下から時計まわりに一番、二番、三番液
今回は四番まで摂って欲しいグレーに

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まず二番液できびそ糸を染めてみるとまるで桜のような色に
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何度か繰り返し
鉄媒染で紫がかったグレーが
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ついでに生平きびら(麻布)も鼠色にしました

植物染めはその時の出会い
ストックしていつか織りの出番を待ちます

わめん手紡半襟

このところ小物づくりが続いています

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着尺織りで残った糸で定番の半襟二種
黒藍は男性向けにと作りましたが女性の襟元もきりっと見せられると思います

半襟は白と決めてらっしゃる方も多いと思いますが
今頃の紬や木綿着物に合わせてみると温かみを感じられると思います

白の世界

先日は関東でもかなりの雪が積もり、まわりは銀世界でした
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翌日の外出は取りやめ、雪掻きを済ませ家で仕事に向き合う
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今日は機にあげ綜絖、筬通しを済ませ
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織に入ってます

明日の朝は低温注意報とか、、、暖かく布団に入れますように

機拵え

久々の織り仕事
幾つかの工程を経て綜絖通し

このところなかなか手が回らなかった織り
とりあえず二月の催事用に小物をとやっと手を動かして

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綜絖通しを終え筬通し
染めてあった黒染め糸で男着物用にイメージした半襟を織ります

こうして馴染んだ道具に触るとようやく気持ちも上がってきます

糸:和綿手紡糸

蝋梅開く

今週半ばから寒さが厳しく空気も乾いています
そんななか庭のロウバイが開いています

名前の由来のごとくつややかな花びら
近づくと芳香が漂う
明日も寒い日になるそうな

松の内

庭の水仙が早くも年末から咲き始めていました

今日で松の内も終わり飾り納め (関西では15日までといわれているそうですが)
お正月気分もそろそろ去り、普段の生活に戻らなければと糸紡ぎは初めています
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あれをやらなければ、これもやらなければと計画してるだけでは
身体も脳も動かないらしいです
とりあえずそこに向かう、、、そして手を動かすと脳は活性化し
やる気スイッチが入ると。。。

わたの紡ぎ塾

紡ぎ初めのご案内
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今年初の塾ですのでまずは皆で糸紡ぎ初めをし
その後は各々の作業に向かっていただきます
ご興味のある方は見学自由ですので遠慮なくお越しください

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日程 1月9日 10:30~16:00
場所 TEORIYA 千代田区神田小川町2-8扇ビル4F
    JR御茶ノ水駅より徒歩7分
    千代田線新御茶ノ水駅 都営新宿線小川町駅B5出口より徒歩2分
次回 1月23日 

明けましておめでとうございます

2018年が明けました
昨年も当ブログに目を通していただきありがとうございました
ゆっくりペースの投稿ですがまた宜しくお願いいたします

書初めでまたこの一年心掛けたいことを漢字一文字に表しました
心掛けたいことですから自身に足りないことになるのですが
多くて絞りきれませんが今回はこれかな、、、

それにしても平成も三十年。早かった。
今年は最後の年号として(関係ありませんが)記憶に残る年になるのでしょうか
災害の無い良い年でありますように、、、。

冬至


今日は冬至です
友人から庭で生った柚を沢山いただいたので今夜はゆず湯で温まった
いつもはカラスの行水だけれど今夜ばかりはいい香りに包まれゆったりと・・・

忙しない師走
昼、窓拭きをしたら何だか大掃除も済んだ気になるもので
まああとは気になるところをちょこちょこっとすることにして
残り少ない日々をつつがなく過ごしましょう

今年最後の教室

今日は今年最後の教室日となりました
糸紡ぎの一人を除き、三人の作業は来年に持ち越しですが
今年もお疲れ様でした


Sさんはノッティング織りのマット制作
約半分まで来ました

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Nさんのよこ絣織りももうすぐ終了です
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Tさんは柿渋染め糸の綜絖通し
それぞれの手から生み出されて確実に形になっていく
そんな光景を傍で見ているのは嬉しく、自分の勉強にもなります

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そんな折、知り合いから届いた「シロバナタカサゴユリ」の種
ユリは球根だけと認識していたので早速調べたら解りました

生徒さん達も植物好きな方々でお分けしました
12月が蒔き時らしいので早速蒔いてみましょう
お気持ちに感謝しながら・・・

十日町てしごと屋

先週のこと
表参道にある新潟県のアンテナショップに出向きました

かつて十日町で染織のいろはを学んだ折り、講師のお一人だった松本英利さんに
お会いするためでした

左から二人目が松本さん
他に手織りの綿貫さん、糸販売の高野さん、機料店の滝沢さん、機道具の古川さん

会場はかつての研修生が次々と訪れ、いつの間にか同窓会のような懐かしい話で
盛り上がりました
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機料販売の古川さんと

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手前はきびそや真綿で織られた温かそうなマフラーなど
奥は糸の販売ブース

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つい目が奪われ、黒柿の板杼と糸を購入しました
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夜は松本さんと私と同期だった吉倉さんと三人で懐かしい話に花が咲き・・・
豪雪地帯の津南でご夫婦で身近な草木を使い染め織りをされています
今の仕事を続けられることは持てないものも有りますが
何事にも代えがたいことのようでした
そんな充実感はお顔にも現れているように感じました

今頃はすでに雪に覆われていることでしょう
また訪れたい処です

葛布と日本の自然布展

今年は葛布のお膝元での展示会です
すでに始まってますが先日のご報告

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日本には植物から作られる布が多く存在し、そのいくつかは産地として
活躍しています。一つの国にこれだけの種類の自然布が現存しているのは
世界中でも日本だけです。
その一つが静岡の「葛布」です。今回、葛布の歴史と現代の作品
そして日本の自然布を一堂に展示します。(チラシ文面より)

日本の自然布を網羅した図録も完成しました
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13日は会場の準備でした 広い会場に九産地の展示はかなり時間がかかりましたが
リーダーの指示に何とか整いました


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これほどの時代資料、作品が一同に会するのは滅多にないと感心しながら
設置しました

メインの葛布 
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アットゥㇱ織
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手紡木綿布
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これらは一部です
展示期間は長いので是非、足を延ばされご高覧ください
尚、ツアーの申し込みは終了しております

葛布と日本の自然布展
2017.11月14日(火)~12月3日(日)
静岡カントリー浜岡コース&ホテル カルチャーフロア
お問い合わせ 0537-86-2025
入場無料


気づき

二人展の開催で意義があったこと
まずこの茶綿手紡半巾帯が大活躍(両面使い、細縞入り)
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これ自体主張する訳でもないのですが今回着装してもらって改めて
万能だと知りました
例えばこの吉倉さんの紬にも

裏はこんな感じ
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この藍木綿にもぴたっと寄り添ってくれてます
他にも出番が多かったのには
和綿の茶は特に優しい色ですので邪魔をしないのだとも考えられます

帯を引き立ててくれる着物、着物を引き立ててくれる帯
これは後者かな

そして私が今回特に嬉しく 安堵したのがこの着尺
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一番といっていい程多くの方に好評だった縞と絵絣の木綿着尺です
「万両散し」と題したもので庭の万両を格子の向うに表したものです

この方は若い方ですが白髪が素敵な方にもとてもお似合いで気に入ってくださいました
年齢を問わないものだとも気づきました

作り手が陥りやすいものなのか一旦?を抱いてしまっていたのですから
今回のお褒めの言葉に自分は何を見ていたのだろうかと思いつつも
安堵した一点です

こんな気づきを与えてくださったのも着装してくださった高橋紅雲さんのお蔭と感謝しています
いつもすっきりと着こなされている着付けの先生です
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ご自宅で教室もされていますからビギナーの方
レベルアップしたい方お訪ねしてみてはいかがですか
着物を着る楽しみを味わえることでしょう
私も着物でご一緒の際はチェックしてもらうので安心しています
(お世話様でした♡)

今後の糧として

今回の二人展出展については今年の初め一時迷いが生じていました
完璧を求める余り自信を無くし、また他の不安を抱え決断を先延ばしにした頃でした
しかし生来の楽観主義も健在で開催に漕ぎ付けたのでした

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結論は今の仕事を見ていただくこと・・・
やらなかったら短所も長所も分からず前へは進めない
大げさに思えるかも知れませんがそれだけ慎重でした
そしてやはり開催して本当に良かった今思います

幾つかの課題を今後の糧に・・・
続く

ありがとうございました

昨日お陰様で「木綿と絹の二人展」は無事終了いたしました
絶え間無く大勢の方がお越しくださり、驚きと嬉しさで一杯の五日間でした
自分たちだけでは到底起こせない力をお客様、応援くださった方々に戴いたと
感謝しています
ありがとうございました

今回は実際反物や着物をできるだけ纏っていただきました
平面で見るより体に沿わせてみることでその方に映えるもの
そうでないものなどがイメージし易くなったと思います
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仮仕立ての着物で

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反物をまるで着ているかのように着装していただくと
陰影が出ます

お客様も着物を選ぶ楽しみを感じていただけたら幸いです


またご紹介したいと思います

二人展始まってます

木綿と絹の二人展は今日で三日目です
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なかなか投稿が出来ず申し訳ありません
お客様がご紹介してくださり有難いかぎりです
また画像とともに投稿したいと思いますので宜しくお願いいたします
では行ってきます

二人展のお知らせ

今月末から始まる二人展 
急に気温が下がり雨の続く週ですが
その頃はお客様の足元のためにも晴れて欲しいものです

この機会に着物で街歩きをする楽しさを知っていただけたら嬉しいのです
そしてずっと着物、布の楽しみ方を知ってらっしゃる方々が来てくださる。。。
私も刺激を受けたいです・・・
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どうぞお気軽にお立ち寄りください

暫くこの記事をトップ画面にいたします
新しい記事はこの下に載りますので宜しくお願いします

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Author:wamen
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仕事、日々触れたこと
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