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勢揃い

今日の自宅教室は珍しく生徒さんが勢揃いしたので嬉しくパチリ
外の寒さと違って陽だまりを味方に作業ができました

Kさんは糸紡ぎ

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Nさんは緯絣織りのための仮織り 

 
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Sさんはマフラー織り Tさんは綜絖通し中

皆さん日頃忙しいなか、こういった時間を持てるのはとても豊かですね


初紡ぎ2017.1.10

今年初のわたの紡ぎ塾 久しぶりに皆で糸紡ぎをしました(画像失敗(ノ_<))

篠巻きを作る前にわたの中のゴミ(わた顎ガラなど)を丁寧に取っています
面倒ですが綺麗な糸つくりにはあとあと楽です

午後はそれぞれ課題の縞織り
三者三様の縞 緯糸は各自の手紡糸
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次回は1月24日(火)10:30~
宜しくお願いいたします

括り解き

年末の仕事の様子から

藍染めの絣糸

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白場が長い部分は通常の括り紐の下にラップを巻いたのでしっかり防染されてます
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手前は専用のゴム この方がしっかり防染されてます
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通常の括りの部分はかなり色が浸透してます
濃い色と叩き染めにより浸透したようです
これは織りにかすれとして出ると思われます

手括りの証と言われますがプラスに向くことを願います

藍染め

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絣糸を藍染め工房で染めさせてもらった様子です2016.12
まずは糸を十分湿潤させて

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藍の華を除けると茶色い液 
これは藍の状態が良好のサイン

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四つの甕を薄い方から順に潜らせます
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染める部分が少ないので心配ですが
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一日染めた頃には藍の酸化が進みこれ以上濃い色は望めませんので
終了しました

この日は比較的暖かな日和で助かりました

前回の真夏の様子はこちらhttp://wamen8.blog83.fc2.com/blog-entry-888.html

今年も宜しくお願いいたします


穏やかな三が日です
昨年も当ブログにお越しいただきありがとうございました
相変わらずのんびりな投稿となりますが今年もお付き合いいただければ幸いです

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今年気に掛けたい漢字一文字を書にします
昨年から仕事場の壁に貼っていますが一年顧みても
どれだけ達成できたか・・・それでも目に入ることが大事と

これからが寒さのピーク
皆様もお大事に

年越しそば

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過去のブログでご案内した蕎麦屋さんに行きました
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中は薪ストーブと囲炉裏で温められ、木で設えられた落ち着いた雰囲気
 炭も店主が裏の炭小屋で作ったもの
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店主自ら栽培し挽いた、手打ち十割そばで極シンプル
香りが強い品種の常陸秋そば わさびもネギもありません
一緒に行った知人は後でこそっとーやっぱりワサビ欲しいなーと言っておりましたが・・・
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一足早い年越しそばになりました
囲炉裏で合席になったお客様は東京からいらしたリピーターとか
もし守谷にお越しの際はお訪ねしてみては
なんと年末から正月三が日まで営業とのこと

経巻き


暫く前に整経してあった小物用の糸を巻く作業

冬には向かない糸使いなのですがやれる時にしておこうと思います
いつもこの作業をする時、川に例えたくなります
今回は薄氷を張った川ですか
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糊付け

パン作りではありません

経糸の糊付けに使う米粉

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水を少しづつ加え練っていく だんごを作るように・・・

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水を足しながら焦がさないように更にかき混ぜ
最後にオイルを加え出来上がり (オイルは糸のひっかかりを避けるため)

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よく漬け込んだ糸を干す

米粉:今回使用したものは手描き友禅をされる方から頂いたもので
    酒米(長野産)をぎりぎりまで削った特上粉です
    糊に使うものは生麩や小麦粉、ふのりなどの天然ものから化学糊など
    様々。
    お入用の方はメールください。お譲りいたします

わたの紡ぎ塾12月①


皆さんそれぞれの進行具合で
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Sさんは課題の縞の二枚目
まだ糸が太いとご本人は仰ってますがこの風合いも手紡ぎらしく良いです
ご本人曰く「今はまってます」とのこと
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Mさんは課題の縞 機拵え中です
手前の布は卓上機では普通しないと思いますが織りつけ布を取り付けることにし、
作業をスムーズにしました
各自が好きな木綿布を付け愛着を持ってもらえると思います
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最近入塾されたIさんは自宅で栽培された和綿の綿打ち
とても綺麗な綿です 下の画像の塊がふわふわとほぐされます
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次回は20日 今年最後の塾です
お待ちしてます

12月のわたの紡ぎ塾

12月は13日と20日になります
いよいよ今年も最後の月を迎えてしまいました

みなさん驚くばかりの紡ぎ量で感心しています
でも初めての方もご自分のペースで構いませんので
楽しく学んでいただきたいと思います
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場所 神田 TEORIYA
千代田区神田小川町2-8扇ビル4F
10:30~16:00
15,000円/月2回 入会金10,000円
初心者歓迎

絣括り    

この紐状のもの何に見えるでしょう

今回は糸のほとんどを括る着尺の絣
白く残っているところが染まり括ったところが白場になるわけです
普段と逆バージョン
いかに防染するか人それぞれの工夫がされるようです
例えば中にパラフィン紙を挟んだり平ゴムで巻いたりと
PC021470.jpg以前使ったゴム(藍が残ってる) 

この経糸が終わると緯糸も同じような長さを括ります
何かと追われる年の瀬、遅れを取り戻せるか・・・

お茶会

以前ご縁をいただいた方からお茶会のお誘いを受け
素敵な日本家屋に伺いました

この日の時候にぴったりのお軸が掛けられていました
このあと薄茶席へ
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こちらはお濃茶をいただいた茶室のお軸
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お誘いをしてくださったAさん
この日のお着物はお茶の道具尽くしの柄でとてもお似合いでした
 
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お濃茶をいただいたあとのお道具拝見
後ろの結界は南禅寺の古木に瓦を嵌め込んだ凝ったもの
ざっくばらんな会でしたので写真も撮らせていただけました
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今では珍しい吹きガラス戸から眺めるお庭

茶道はお茶だけに留まらず器、花、掛け軸、お召し物など季節をよむことなのですよね
二十代にかじって以来遠のいており、改めて深く知りたいと思うこの頃でした
そんな折、お誘いを受け非日常の良い空間時間を過ごさせていただきました
Aさんありがとうございました

お稽古はなかなか時間等の余裕もないので今回のような気楽なお茶会を見つけ
季節をよみとりたいと思います

糸張り

整経した絣用糸は一度整えてぴんと張る

毎度のことですが一反分を張れるのは近くの公園しかないので二本の木を
借りてやってます(少し人目を気にしながら・・・)
この後はひたすら括りに入ります

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時折ポン、がさっと音がし、何かと思えばどんぐりが落ちる音

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街道の銀杏は黄色に色づいて、秋の深まりを教えてくれる

絣つくり


図案が決まるとまず経絣糸の整経
一本の糸を竹の経箸へばしに通して必要本数を一反分の長さに束ねます
これを使うと手でするより一定の張りが伝わり揃うようです
産地により使う道具もそれぞれだと思いますが興味深いものです

さて今回はこの作業を200回繰り返しました
右に左に体を捻るのでなかなかの運動量になり、空腹を覚えます

これを済ませると次は括りです・・・

デザイン中


次作の絣案に詰まって、朝一番頭をすっきりさせたいとお薄を点てた
ラジオも消し、あるのはガラス戸を叩く冷たい雨
寒い一日になりそうです

マフラー


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これから活躍するマフラー
男女どちらでもよろしいかと思います
巻き方で縞の出方が変わるよう変化をつけました

経:和綿手紡 緯:真綿手紡
染:茶綿 藍 ラック他

そいとな ○○の秋

日頃しゃしゃっと料理しているからたまにじっくり煮ものなんぞをしようと思う
先日スーパーの魚やの前に何人かのお客さんが次々と買っていくから
私もつられて買ったそいという魚
新鮮そうだったし気分も煮魚かなと・・・
濃い目に味付けすると美味しいとのこと
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今日は仕事の合間に、いただいた里芋煮やきんぴらごぼうの常備菜つくり
これにぬる🍶なんていいですね

○○の秋Ⅰ

昨日は久々に上野都美へ行った


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周りでは様々な展覧会が開催中

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この土日はこんなイベントも

このあと谷中から根津へまわり帰路へ
午後から冷たい雨に降られたけれど胸の内は満たされた一日でした

Appendix

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wamen

Author:wamen
糸紡ぎ 機織りを通して
仕事、日々触れたこと
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